旭川じじ・ばばの四季の便り


by tonakaidayori
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豊かな北の湿原・・・・・妖艶なシマアオジ!!

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サロベツ原野は、開発が進み現在約6,700haに縮小。日本に残る代表的な湿原でもある。エゾカンゾウ。
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はじめて見るシマアオジのオス。心臓の高鳴りを抑えシャッターを切る。
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夢にまで見るしマアオジ・・・・現実に対面しているのでその興奮が伝わったであろうか??
なんと木道から14~5mのところに営巣しているではないか。「餌をくわえて夫婦交互に・・・」
と言いたいが、オスのほうが断然に多い。
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メスも運んでくるが、直接巣に向かうのでチャンスが少ない。これはメス。頭部が茶褐色。
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なんと夫婦が、エゾカンゾウにほんの数秒とまる。瞬時だがピントは甘い。1羽でも大変なのに
ツーショットは貴重だ!!。・・・・・・・すぐ餌採りに飛び立つ。左がメス。
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この原野と海岸の砂丘林一帯には、エゾシカ・トウキョウトガリネズミをはじめ、ツメナガセキレイ、
ノビタキ・ベニマシコ・シマアオジなどの鳥獣類が生息。道東だけで繁殖していたタンチョウも、
平成16年以降~この地に営巣している。チュウヒなど希少猛禽類も見た。
道北に分布しているコモチカナヘビも見られるが今回は、低温のため見ることができなかった。
                 (2009.7.2~3 Isamu)
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by tonakaidayori | 2009-07-11 03:38 | 野鳥観察