旭川じじ・ばばの四季の便り


by tonakaidayori
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エゾホトケドジョウとヒドジョウ

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ヒドジョウとエゾホトケドジョウのオスの個体。ヒドジョウの口ひげは10本だが、エゾホトケドジョウは8本。
ドジョウの黄色変異個体や、目の赤いアルビノがヒドジョウである。
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中央上がエゾホトケドジョウのオス、その下2匹がメス。産卵期以外は、夜行性のため
人目にふれる機会が少なく、生態は謎が多い。
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オスは、体側に頭部から尾びれ基部にかけての黒色縦条がはっきりしているが、メスは目立たない。
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顔が仏のように見えるので、この名がついたとか?。河川や湿地に分布している。
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オス4~9cm、メス4~13cmほどあり、かなり大きいのもいる。全体にメスが大きい。
エゾホトケドジョウは、干上がりかねない水辺の環境でも生きているため、子孫を残すに都合よく
できているそう・・・・ナ。他の魚が全滅した湿地でも増え続けるそうだ。
しかし湿地の減少によって数を減らし,とうとう絶滅危惧ⅠB類になったということ・・・・・。
              (2009.7.14 Isamu)
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by tonakaidayori | 2009-07-30 16:38 | 動物