旭川じじ・ばばの四季の便り


by tonakaidayori
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納沙布岬のチシマウガラス

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納沙布岬の左側に大きな岩がそびえたっている。そこには100羽以上のヒメウが羽を
休めている。ときどき海上で餌をとりかえってくるヒメウもいる。
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こんなにたくさんのヒメウを見るのも初めてである。
さて、この中に目指すチシマウガラスが1羽入っているようだ?隊長はあちこち探していた。
「いたいた!!」と言いながら、デジスコの前に来て、会わせてくれる。
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右はじ手前が、探し求めたチシマウガラスの、雄姿である。こうして見ると、ヒメウに似て
いるが、前額は、羽毛を欠き皮膚裸出、橙黄色で、後方のヒメウと違いが一目瞭然。
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繁殖期には、頭に前後2つの羽冠がありもっと格好がいいし、見分けやすいのだが??。
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ときどき羽を広げて、羽を干しているが・・・・。ヒメウやウミウも良くする仕草である。
モユルリ島など、道東部でごくわずか繁殖をしているそうだが、珍しい鳥である。
この季節は、こうして沿岸部でも観察することができる。
          絶滅危惧ⅠA類(環境省)絶滅危機種(北海道)
                        (2010.1.4 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-01-19 11:41 | 野鳥観察