旭川じじ・ばばの四季の便り


by tonakaidayori
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知床半島・・・・『羅臼のシマフクロウ』

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羅臼(ラウス)の民宿に泊まり、前を流れる川で餌をとるシマフクロウを待つ。時間は夕食が終わり6時くらいから夜中の12時にかけてカメラに収める。
寒いナカ車の中で待つこと30分、ついにシマフクロウの全貌が現れる。カット見開いた眼光は見事だ。威圧され狙われた獲物は身がすくむ。
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後ろから見るとシマフクロウの幅広い羽角(ウカク)が見える。頭の耳の部分。
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日本最大のフクロウ。日中はあまり行動せず夕方から行動開始、主に川魚を捕る。
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石の上でジーと獲物の魚を狙う。魚が居ると素早く川の中・・・・・ガッチリと獲物を捕らえる。
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ツガイのシマフクロウか??。2羽が仲良く獲物を狙う。
天然記念物、絶滅危惧ⅠA類(環境省)・・・・・全長が70cm、羽を広げると180cmもある大型のフクロウ。大きな羽を広げ飛んでも羽音ひとつ立てずに静かに獲物に近づく。
アイヌ語で「地の果て」を意味するシリエトク・・・・・・知床半島には、今も豊かな自然の営みが繰り広げられている。                 (2007.9.11 Isamu)
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by tonakaidayori | 2007-09-29 07:13 | 野鳥観察