旭川じじ・ばばの四季の便り


by tonakaidayori
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「ウヒャーッ・軍手泥棒だ~ッ!」・・・・・・・犯人?はエゾオコジョ

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秋晴れの好日、例の山に行った。いつ雪で白くなっても不思議でない。
瓦礫でナキチャンを待っていると、20m先の岩に、動きを察知する。
「あすこにナキウサギがいる!」と指さすと、深川から来ていたSさんが「あれ!白い色をしている。オコジョだよ」それからボッカケが始まる。
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立ち上がり・・・・・オコジョについてアッチこっち追いかける。早い早い・・・・
広い岩場をスイスイ飛ぶがごとく走り回る。
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そのうち座っていたところにやって来て、座布団代わりにしていた皮手袋と軍手のある場所に来た。軍手を口にくわえ持ち出した。「あれあれ、何をする?」1mくらい離れていたがどんどん離れていく。ついに軍手をくわえたまま岩穴に入る。出てきたときはもちろん軍手はなかった。
軍手泥棒の、犯人(犯獣)は、エゾオコジョだった。
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よくみると、このオコジョ、亜種のエゾオコジョである。夏は背中が見事な茶色をしているが、
冬は真っ白になる。ただ尾の先5cmくらいは黒い色をしている。頭・胴は20cm内外、
尾は、結構長い。
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やがて、疲れたのかイソツツジの中に姿を消して見えなくなる。
エゾオコジョを見るのは、もちろん初見で初撮りだ。今日は満足した1日だった。
          (2008.10.20 Isamu)
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by tonakaidayori | 2008-10-23 03:51 | 動物