旭川じじ・ばばの四季の便り


by tonakaidayori
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カテゴリ:動物( 117 )

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野生のキタキツネは、ヒトの足おとをチョット聞いただけで、一目散に逃亡!!。
ここが、その辺にいる観光ギツネと違うところで、野生の貫禄がある。
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雪に響く、じいちゃんの足音に気付き、一目散に逃げ出す。そしてある程度の
距離をおいては、こちらの動向に立ち止まって、様子を伺う。
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あまり危害を加えない年老いたじいちゃんの姿を見て、安心して悠々と立ち去る。
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しかし全面的に気を許したわけではない。なぜなら樹木の間から、あの細い目で
こちらの動向を観察している。
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何回も安全を確認した後は、悠々とその場を立ち去る。
早いもので、もう毛替わりが、部分的に始まっている。お気づきのように、
尾がところどころかたまって、団子ができているのが、わかるか……ナ?
時はまだ雪に覆われた3月18日のことでした。あの美しい冬の毛並みと別れて、
暑さに適応して、快適に過ごせる夏毛になるからだ!!
        (2010.3.18 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-04-08 21:04 | 動物
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波の荒い海で、トドを見つける。漁網をしかけて目印に旗を立てている。
その周りに「カモメ類が集まっているから、そのそばを見なはれ!」ということを
漁師に教わる。カモメがいるとそこがポイントダソウナ?。
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なるほど数頭のトドが泳いでいる。中央の手前がトドの背中だ。頭や体が海面に出る。
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≪↑の4枚は、A.Nさん、撮影。被写体まで約300mデジカメの限界。≫
カモメ達の間にいつの間にか、オジロワシが割り込んできた。しばらくの間、
オジロワシとトドが、えさの小魚をめぐってバトルが続く。もっと接近していたが、
これが限界。その日は波が2.5mほどあり、その日は陸上のトドを見ることはできなかった。
体に似合わず繊細な神経の持ち主らしい?。
オジロワシ~天然記念物・絶滅危惧ⅠB類(環境省)絶滅危惧種(北海道)
        (2010.2.21 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-02-23 09:52 | 動物
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ここ旭川では、どこの公園、広場に行っても、エゾリスに会える。ただし、
日の出と同時にエゾリスは活動するので、早朝に限る。
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雪の中を、平気で駆け巡っている。ここに2匹、向こうに3匹と、数匹ずつが、
行動を共にしている。
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カメラを構えていても、人に慣れていて、どんどん近ずいてくる。
早朝から10時ころまではよく動き回る。この時間帯が過ぎると、ピタッと
姿を隠して出てこない。
カメラ目線で撮れることが、人気の的でもある。
何回写しても飽きがこない。

            (2010.1.25 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-02-04 13:52 | 動物
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孫たちの冬休みなので旭山動物園に出向く。今年の干支『虎』アムールトラで、
冷たい雪原を『ノッシイ!・ノッシイ!』と歩いている。この虎は、寒いところで
育っているため寒さには強いソウダ。毛も長いようだ!!M(中2)ちゃん撮る。
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恒例のキングペンギンの散歩、朝11時と14時30分に実施。M君(小4)撮る。
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冬の間だけの散歩。雪がなくなると中止。茶色のペンギンは、昨年7月に生まれたヒナ。
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「オオカミの森」のシンリンオオカミ。夜行性のためこうして起きて散歩する
姿は、めったに見れない。ほとんど寝ている。
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流氷と共に生きるゴマフアザラシ。今年「流氷広場」誕生。昨年生まれた
アザラシの子。M君撮る。
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「レッサーパンダ」の小獣舎、つり橋がある。高い木の上で寝ている。
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夏と冬で毛色が変わる。夏は岩に似た褐色。冬は雪と見分けのつかぬ白い姿。
このホッキョクギツネの足の裏には毛が生えて、防寒と滑り止めの役目をしている。
                (2010.1.17 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-01-31 06:55 | 動物
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7回にわたった道東シリーズも今回で最後になった。
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納沙布岬のゼニガタアザラシ・・・・・道北やオホーツク海には、ゴマフアザラシが多いが、
ここはゼニガタアザラシ。顔を出して、新鮮な空気を腹いっぱい吸って、再び潜水する。
4~5分たつと大体同じ場所から顔を出す。3~40分いたが、この動作を繰り返している。
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昨年の2月、釧路の幣舞橋に出かけ見てきた「くーチャン」との再会である。驚くなかれ
釧路で姿を隠し、今回は納沙布岬で再会となったのである。おまけに彼女を連れて
なか良く泳いでいた。(※「くーチャン」と断定できるのは、この日釧路から毎回来ている人の話から)
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釧路で見たときは、長い時間いてくれたので、またそうだと思っていたら、なんと目の前を
通り過ぎ、はるかかなたへと消えていった。「なんだ~もっと写せばよかった」と
思った時すでに遅し・・・くーチャンは、彼女を連れてはるか向こうに見える国境を目指し
姿を消してしまった。
わずか3泊4日の旅でしたが、いろんな生き物に会えることができて、至福の時であった。
この生き物の住める環境が、いつまでも続いてほしいと願いつつ、隊長たちは釧路空港から
羽田へ・・・・釧路から一人でレンタカーに乗り、帯広1泊で帰旭する。
(2010.1.4 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-01-27 14:33 | 動物
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走古丹では、珍しくエゾシカの大群に会う。数日前の大雪で餌がなくなり、道路わきに出てきたようだ!!
その数ざっと見ただけで100頭以上は確実。こんなに多く見たのは初めてである。
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エゾシカは増えやすくて減りやすい動物。1歳で妊娠して、その後毎年出産。高い繁殖力
を持つ。反面、豪雪や餌不足でいっぺんに多くの個体が死ぬこともある。
エゾシカはかって道内にひろく分布していたが、大雪や乱獲で、絶滅寸前まで減少。
その後の保護政策で分布を回復。その後、道東を中心に爆発的増加で、農林業被害が社会問題になる。
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上は野付半島、下の2枚は走古丹。近年疥癬の流行で数を減らしていたが、回復に向かって
いるようだ!。一時は下火になっていた観光客の餌付けが復活したのは、残念。
ヒト慣れしたキツネは、交通事故や渋滞の原因にもなるし、塩分の多いスナック菓子など
問題も多い。やはりこの地のキタキツネは秘境にふさわしい野性味のある存在で
あってほしい。
                (2010.1.4  Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-01-16 08:34 | 動物
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明けましておめでとうございます。
2010年の初日の出は、根室の花咲灯台と車石で迎えた。ただし日の出はじいちゃんにとっての
初日の出で、すでに4日を迎えていた。寒い朝6時すぎに現場に向かい、時間ははっきりと
記憶にないが、7時数分前であった。隊長と孫のR君と3人である。
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さて、2日に家を出て、初日は羅臼の、「民宿 本間」で泊まり、9時チェックアウト・・・・トドを求めて、
我が探検隊、車で右往左往する。結局見つからないので、じいちゃんとR君は、歩いて海上を見て歩く。
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運よく道路から約150m先に黒い3っの頭を発見。ちょうど漁師の使うブイに似ていてなかなか
目で見ることができない。何十秒か、顔を出して呼吸し、すぐまた潜水、数分間もぐっている。
海上に顔を出した時がシャッターチャンスである。
プロが写した写真も、ほとんどが海中で、陸で休んでいるのは、まずないようだ!!
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帰りに厚岸漁港で、トドを探した。前日、いつも世話になっているN夫妻から「厚岸漁港にアザラシと
思ったが、よく見るとトドで2頭もいたよ!」と聞いていた。
今回は、向こう岸近くにいたので頭だけがかろうじて写っていた。
3泊4日の道東探検旅行も、ようやく終わりました。数回に分けてUPします。
『トードよろしくお願いします。』
                  (2010.1.2 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-01-06 14:56 | 動物
上川神社に隣接する神楽岡公園は、行くたび、新しい発見があり、数少ないフィールドの一つである。
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松の幹で遊んでいる小鳥を発見、スズメほどの大きさの小型のキツツキ。コゲラのメス?。
オスは後頭に、赤斑があるようだがまだ確認したことがない。
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ここにはエゾリスの、観察ポイントが3か所ほどあるが、行くたびに、どこかで割合高い確率で
会うことができる。
11月25日の画像だが、まだ雪は見えない。累積積雪量は、例年120cmだが、今年は
60cmほどしかなく、珍しい年。
エゾリスが、餌を探して走り回っていた。今年の冬も、無事過ごして春を迎えてほしい。
               (2009.11.25 Isamu)
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by tonakaidayori | 2009-12-08 09:57 | 動物
トアル公園で、エゾリスを探し求めて歩いていると、後ろから雪の中をサクサク音を
立てながら近づいてくるものがいる。雪の1本道を・・・・。
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なんとキタキツネである。歩いているすぐわきを、何の恐れも持たずに左側を追い越して
前へ進む。左手を伸ばすと届く距離である。「ハハーン、これゾ真の・・・観光ギツネかナ??。」
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さすが野生のキタキツネ。歩くのも早い。5~6m先を歩いては、雪に鼻をこすりつけ、
餌になる物を探している。ヒトに近づいてくるキタキツネは、餌をねだってくるはずだが、
一向にその気配はない。「やっぱり、観光ギツネとはちがうかな??。」
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老いぼれじいちゃんを追い越して…どんどん前に進みついに見えなくなる。
しばらく歩いて前進する。
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なんとはるか遠くの笹の蔭からこちらの様子をうかがっている。やっぱり野生のキタキツネであった。
それにしても、あんなに近づいてくるキツネに出くわしたことがない。やっぱり摩訶不思議な
キタキツネだ!!。   それにしても真冬のキツネの毛皮がきれいだ!!
               (2009.11.20 Isamu)
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by tonakaidayori | 2009-11-25 06:38 | 動物
嵐山に、久しぶりに登った。朝早かったが、小鳥類は全くいなかった。
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段々道なりに進んでいくと、ついに展望台が見えるところまで登ってきた。
空き地にエゾリスが1匹餌を探して駆けまわっていた。
同じ個体である。雪が降った後なので、雪の中に顔を突っ込んでは、餌を探していた。
雪降る前にかくしていたクルミでも探している仕草が、可愛く 思わずシャッターを切る。

この山もこれから積雪がすすみ、餌が不足してくると思われる。
長い冬…力強く生きてオクレ・・・・。

こんなに降っていた雪も、今日訪れるとほとんど とけて 土が出ていた。

        (2009.11.15 Isamu)
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by tonakaidayori | 2009-11-17 16:26 | 動物