旭川じじ・ばばの四季の便り


by tonakaidayori
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カテゴリ:昆虫( 18 )

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エゾエンゴサクの群落・・・この中で何頭かの≪ヒメギフチョウ≫が花の蜜を吸う。
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何回か探しに出かけたが、寒かったり風が強かったりで、出会うことがなかったが、
今回は朝から快晴で、絶好のチャンス到来!!お目当てどうり数頭が乱舞!
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黄色の地に黒い縞模様・・・エキゾチックな曼荼羅模様が特徴である。
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2頭がジャレアッテイル。
この日はエゾエンゴサクの蜜を吸っていた。このチョウはオクエゾサイシンの葉に卵を産む。
産卵と蜜を吸う場所が必要なため、道内でも棲む場所が限られている。
最近マニアによる乱獲が目立つので自粛を要請したい。
貴重な≪ヒメギフチョウ≫の保護をネガッテやまない。
                      (2011.4.30 Isamu)
   ※  4日から4日間・・・隊長家族と道東に出かけます。
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by tonakaidayori | 2011-05-03 05:56 | 昆虫
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旭川嵐山の麓に、北邦野草園がある。晴れて気温も高いので午後から出かける。
早春から秋遅くまで、野草(約600種)を観察することができる。カタクリや
エゾエンゴサクが見ごろだ!。そのカタクリなどに集まり蜜を吸う春の女神
≪ヒメギフチョウ≫に会えるのが、またいいのだ!。
今日は温かいので数多くの≪姫≫に会うことができた。
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カタクリの蜜を吸うもの・その周りを飛び回るもの、様々な姿を現すダンダラ模様の
≪ヒメギフチョウ≫。食草が、オクエゾサイシンなので、これがないと卵をうみ、
幼虫を育てることができないので、これらがあることが生育条件の一つである。
今年の雪解けが遅く、花も遅れて咲いたので、≪姫≫の出も遅かった。
               (2010.5.6 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-05-07 09:13 | 昆虫
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久しぶりな快晴な1日、旭岳登山決行。姿見の駅から右回りのコース。天女ガ原登山道1.7kmをタップリ時間をかけ1周。眼前に迫る旭岳と神秘的な池、姿見の池周辺は、大雪山のメインスタンド。
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今回のお目当ては、隊長命で「ダイセツタカネフキバッタ」を撮ることだ!。夫婦池を過ぎナダラカナ道になる。
足もとで何やら動いている。きれいな緑色をしたバッタだ。「これが探し求めていたダイセツタカネフキバッタだ。」調べていたので一目見てすぐ分かった。
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個体によって濃い緑色をしている。大きさはメスで20~28mm・・・・オスは小さい。
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暑いせいか6匹ほどの個体を見た。紅葉しかかったチングルマとメスのダイセツタカネフキバッタ。
氷河期に北方からやってきたといわれ、北海道の高山のみに生息。
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これは小さいオスで体側に黒い線条が入る。
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この茶色の個体は、おそらく今年生まれた幼虫と思われるが、定かではない。
快晴でたくさんのダイセツタカネフキバッタとも会え、満足して帰るが、ひとつ気になることがある。
それはこの頃、麓からクマイザサや、フキがかなり上まで侵入していることだ。対策をコウジナイト
高山植物にも影響が出ると思うのだが・・・・・・。     (2009.9.2 Isamu)
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by tonakaidayori | 2009-09-08 04:44 | 昆虫
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春の訪れとともに、一面に咲くミズバショウの群生・・・こんな光景は何度となく出会う。
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丘の南斜面にうつむきに咲くカタクリの花。花の命はとても短い。その短い命の花に、
蜜を求めてやってくる段だら模様の妖精ヒメギフチョウ。
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フクジュソウが、残雪の中で春の訪れを報じたころ咲く美しい花のなかに、エゾエンゴサクの
空色に染めた花が見事である。こんな花をヒメギフチョウが見落とすわけがない。
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このシーズンは、この蝶が主役を務める。
今年は早かったことと、天候がよくなかったのでヒメちゃんの数は少なかった。
                       (2008.4.20~28 Isamu)
※ 旅を終えて昨日の夕方帰りました。休んだのでこれからシリーズで、挽回します。
よろしくお願いします。
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by tonakaidayori | 2009-05-11 06:43 | 昆虫
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上羽の模様がとてもきれいなファブリース・ノコギリクワガタ(インドネシア産)。
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上からローゼンベルグ・オウゴンオニクワガタ・次がラコダール・ツヤクワガタ(インドネシア産)
下がべりコサ・ツヤクワガタ・・・・・同じくインドネシア産。
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毛が生えた大型のゾウカブト、飼育して成虫になったすぐは、毛が金色に見えるほど
きれいだが、日が経つとどんどんとれていくそうな・・・エレファス・ゾウカブト(メキシコ産)。
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上がアトラスオオカブト(インドネシア産)下は、コーカサス・オオカブト(マレーシャ産)。
戦車のような風ぼう、長さ・大きさはヘラクレスやゾウカブトにかなわないが、気の荒さでは
世界一で触るときは注意が必要とか?。
2回にわたり昆虫館を紹介しましたが、まだまだ、コオロギやカマキリなどもいましたが、
この辺で終わりにします。
          ( 2008.9.8 Isamu)
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by tonakaidayori | 2008-09-12 16:31 | 昆虫
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当麻にある「世界の昆虫館」から、カブトやクワガタを紹介しよう。
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玄関を入り飼育館に向かう。いきなりレディとも呼ばれ、ヘラクレスの中では珍品の
ヘラクレスオオカブトが目に入る。大きさはコンパクトで、最大でも10cmほどにしかならない。
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サタンオオカブト~ボリビア特産の珍しいオオカブト。高地に棲み暑さに弱いそうな・・・・。
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フタマタクワガタ種の中で最大種。インドネシア産のマンディブラリス・フタマタクワガタ。
性格が荒く、戦闘的だそうナ!!。
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セアカフタマタクワガタ(インドネシア産)↑の種と並んで、人気者。飼育しやすく
幼虫飼育で結構大きくなるそうだ!。
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ギラファノコギリクワガタ。インドネシア産で、飼育して育てた個体。
たくさんの昆虫類が飼育されたいたので、シリーズで発信予定です。
     (2008.9.1 Isamu)
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by tonakaidayori | 2008-09-08 05:08 | 昆虫
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前回に続いて南が丘公園を訪ねる。時々カヌー・ボートを楽しむ光景に会うことができる。
地元の中学生が、賑やかにカヌーを漕いでいた。
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モンスズメバチが、ミズナラの樹液を吸っていた。食事中で攻撃はしてこない。
大きな黒色点紋が腹部にある。オオスズメバチより小さい。
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草原を歩いていたらトノサマバッタと会う。保護色なので探すのに苦労する。
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↑は、上翅にすじがあるスジクワガタ。この個体はメスで、ミズナラの樹液を吸っていた。
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ミヤマクワガタのメス~ミズナラや、イタヤカエデの樹液などに集まる。
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これは、ミズナラの樹液に誘われて出てきたミヤマクワガタのオスの個体。
この地方では大型のクワガタである。またよく見る種類である。
           (2008.8.10 Isamu)
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by tonakaidayori | 2008-08-23 10:29 | 昆虫
和寒と鷹栖の間に、農業用貯水池がある。そににキャンプ場などを整備している南が丘公園がある。いつ訪ねても、今時キャンプを楽しむテントが幾張りも建っているのを見かける。
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そこは、周りに大きな樹木があり、春は小鳥の楽園である。よく通うフィールドでもある。
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コオニヤンマだけど、♀♂の判定は難しい。採集をして手にとって見ないと難しい。
これは別々の個体である。年々数は少なくなっているようだ。
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アカネの仲間だと・・・・・思うが不明。水辺でよく見かけるトンボ。
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体は大きくて軟らかい。大きな顎を持つ。幼虫は水生である。漢方薬「孫太郎虫」として、
子供のかんの薬として有名である。
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もっともポピュラーな、ノコギリカミキリ。何回も見かけるのでカメラに収めやすい。

※ 昆虫の同定は難しいので間違いもあると思います。ご教示ください。
               (2008.8.1 Isamu)
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by tonakaidayori | 2008-08-19 04:47 | 昆虫
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「エゾライチョウ」を探して林道に車を走らせる。途中何頭かのチョウ類と出会う。コムラサキ。
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裏面の白い斑紋が「L」の字の形をしているエルタテハ。
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さらに林道を進むと、道端にわずか水が出ている。そこにエゾシロチョウが数頭で吸水。
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翅が半分ほど欠けた「キアゲハ」の奇形。それでも器用に飛ぶことが出来る。
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キアゲハのそばで、吸水をしているカラスアゲハが集団でいる。
よく見ると、後翅の裏面の白い帯があるので「ミヤマカラスアゲハ」と分かる。
                 (2008.8.6 Isamu)
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by tonakaidayori | 2008-08-11 05:25 | 昆虫
ご老体に鞭打って、赤岳のコマクサ平に登った。1842m往復5時間の行程。
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晴れの日を選んでいたので時期が遅いが「ウスバキチョウ」がお目当てだ。
霧が多いが、一瞬切れ目ができ気温が上がる。黄色のチョウが飛んで視界から消える。
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イワウメの岩場に止まる。目を離すとわからなくなる。これが「ウスバキチョウ」だ。
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黄色の花のタカネオミナエシの蜜を吸っている。2~3頭のチョウが飛び交っている。
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ウラシマツツジの間にある蜜でも探しているのか、タイセツタカネヒカゲの個体。
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これもタカネオミナエシの蜜をすっている。地味な色でお世辞にもきれいなチョウとは言えない。
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再び霧が流れ出した。すると活動していたチョウたちは、パタッと動かなくなる。
こうして、気温の上昇を待つ。まずこの時はかくれたチョウを探すのは無理である。
4種の天然記念物のチョウが、この山にいる。「カラフトルリシジミ」「アサヒヒョウモン」そして
「ウスバキチョウ」「タイセツタカネヒカゲ」のチョウ。この中の2種を見たので満足した。
                   (2008.7.15 Isamu)
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by tonakaidayori | 2008-07-19 04:48 | 昆虫