旭川じじ・ばばの四季の便り


by tonakaidayori
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<   2006年 06月 ( 4 )   > この月の画像一覧

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オオハナウドという野草です。多年草で2メートル以上にも育つのです・・・。人間の私も始めての対面でビックリ!手を伸ばしてみたけれど、まだまだ50cm以上も手が届かない。「ご立派ですネ~。」
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「太陽がすき、星が好きで上のほうばかり見て育ったので、身長が伸びたのかしら、何でも見たかったのかしら・・・・ネ。」
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「世の中のことも、よく知っているのじゃないかしら?キット気持ちのいい毎日だったと思います。」「いつの日か、お茶とお菓子を持っていって、お山の事や、地球の事でも、お話伺ってみたいと思います。ユメですね?」

◎ カラスの「勝手でしょ!!」
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嵐山の遊歩道を散歩した。車は通れず、自転車2台が通れるぐらいの細道。片方は山、片側は川が流れている。樹の枝が頭の上をかぶさるように、覆っていてチョット薄暗い静かな道を歩いていた。カラスが何となく私達を監視するかのように、頭上を飛び交っている。そのうち頭上に、木の葉や、割り箸くらいの小枝が落ちてくる。
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「アレー。」カラスが私達を警戒し、攻撃しているのです。子育ての真っ最中なのでしょう。?
近くの木に、2羽の親ガラスが、攻撃のための葉っぱを木の枝から引きちぎろうと、くちばしで突っついていた。可笑しかったけれど、「ゴメン、ゴメン。」といって早々に退散。「アアー、可笑しい。」 写真は、 そのときの枝や葉 。               (2006.6.22 Toyoko)
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by tonakaidayori | 2006-06-23 16:07 | 日記
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「はじめまして・・・私昨日はじめて、巣穴から出てきて外の世界の素晴らしさに、感心しています。どうぞよろしくね~。忘れていましたが、名前は、ヒナちゃんです。パパが付けてくれたの・・。」「ママはすぐそこにいるよ」
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「ママ・ママ・・・・・・。」「なんですか、お利巧だからネンネシテルノヨ。」「うん、分かったよ。でもね、下に沢山いるのは誰なの?」「そこにいるのは、みんな人間といってね、ヒナちゃんの誕生をお祝いに来てくれたの。」「ウ~ん。そうなの・・。」
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「ママ、まま・・。アたち落ちそうなの、羽で支えていないと、巣穴に落ちるよウ・・。」「もうちょい、がまんするの、静かに、人間の顔を見ていなさい。」「うん・・、いろんな人いるヨ・・。」
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「あら上手に前をみているのね、えらいえらい・・」「そういえばまだ名前が付いていないもね・・。パパに付けてもらおうね」「は~い。わかったよ。」
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「ヒナちゃんどこを見てるの?パパいるかい?」「今日の朝早くから、お山へ行ってまだこないのよ・・・。」「そうかい、早く帰ってこないかネェ。」「お腹すいてきた・・・。」

こうして2羽のエゾフクロウの雛は、ここまで大きくなりました。ヒナちゃんは、まだ綿毛で包まれているけれど、こうして枝に止まっています。巣穴から出れない雛は、チョット体が小さいようです。そのうちヒナちゃんの後を追って出てくると思われます。
                      (2006.6.19記・Isamu)
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by tonakaidayori | 2006-06-20 16:35 | 野鳥観察
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今年で13回目の花フェスタ。14日~18日まで大雪アリーナ。テープカットと同時に、開幕を待つ700人近い市民がいっせいに入場。南仏風の「みどりのガーデンステージ」や、ミニ盆栽・生け花・それらの中でひときわ目立つ、われらの石花遊会の展示場などに足を運んでいた。ここには連日たくさんの人が来て見てくれる。
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石花遊とは、薄い平鉢に、山・滝・水溜に見立てた石を配置、その周りに、高山植物を寄せ植えする。盆栽である。そのなかに、いかだ・船・釣り人などを置いて箱庭風に仕上げる。
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ここからは、じいちゃんの作品。題は「納沙布岬」今年は根室と稚内の両方をたずねた。
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上は、「アア松島や・・松島や・・。」その下が、「渓流釣り」で小さな釣り人、二人見えるかな?見えないネェ~~。鉢の左下に白と黄色、釣竿が見える。
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これは、近くにある柱状節理で有名な、層雲峡の「大函・小函」をあしらった。
ピンクの花は、ミヤマキリシマツツジ、ギンロウバイの白い花、ヤナギなど30種くらいの植物。白く見えるのは丹頂鶴、シラサギなどの置物。
石は、中川でとれるポンピラ石、金山でとれる金山石である。              
何年も展示しているのでこれを観賞に、わざわざ遠くから来て励ましてくれる。
       (2006.6.15 Isamu)
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by tonakaidayori | 2006-06-15 16:37 | 日記
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孫達の住む美瑛町に、北瑛という集落がある。その1画に小鳥の楽園がある。名前は、『ナブの家』という。ご主人の山口さんは、木材加工、色々注文に応じて、製品を作成している。奥さんに、その由来を聞くと「イギリスにナブという子が、動物に育てられ、それらと仲良く成長するナブ少年から命名した。」そう~な。
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この「ナブの家」を訪問して驚いたのは、いたる所に自作の、小鳥の巣箱が置かれている。そしてその中に数知れないほどの小鳥が営巣。上の、ニュウナイスズメ・コガラ・アカハラ・・・・。
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コガラが遊んでいる。下の写真は、アカハラの巣である。親鳥はチョット見えない。
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親鳥の顔が見えるが、これはコサメビタキである。スズメより小。枝の間にコケなどで営巣。
葉と葉でよく見えないが、どうにか見える。「こんなに用心して巣を作るが、それでもカラスに襲われる。」と山口さんは言う。
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この山口さんが、呼ぶと、遊んでいたゴジュウガラが、飛んできて手に乗るのである。ナブ少年になりきる山口さん。「小鳥を見ていると仕事が出来ない。」とこぼすナブ少年。こんな少年に、なりきれる山口さん・・・・まことに羨ましい。
『ナブの家』に今巣箱の展示場と、喫茶店のできる建物を建設中。7月中には開店できるか・・・・。一度訪問する価値がある。旧北瑛小学校の近くです。(2006.6.5 Isamu)
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by tonakaidayori | 2006-06-05 11:31 | 野鳥観察