旭川じじ・ばばの四季の便り


by tonakaidayori
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<   2007年 06月 ( 6 )   > この月の画像一覧

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「キュウル キュル キュル」とコムクドリが鳴いているので、辺りを見ると樹幹上の小さな洞に餌を与えている姿が眼に入る。
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頭や胸、腹が灰白色のメスが餌となる「アオムシ」をくわえやってきた。
(6月19日午前)
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日を改めてやってくると、今度は頭、顔はクリーム色で腹が灰白色、ホッペタが赤茶色のオスがやってきた。鳥類は、オスメス共同で子育てに励んでいる。(6月21日午前)
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頭をかなり洞に入れてヒナに餌を与えている。「がんばれコムクちゃん!!。」
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オスは背・翼・尾は紫や紺色をして光沢がありきれいで可愛い。
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そろそろ帰ろうと思っていると、なんとヒナが背伸びをして顔を出してくれた。何羽いるかは不明であるが、2羽は確実にいる。顔を交互に出していた。母親に似て薄い灰白色で器量のいい顔をしていた。大きさも親と変わらぬ大きさに成長しているので、巣立ちも間もないことと思う。
元気に青空に向かって飛び立ってほしい・・・・。 (6月26日午前)
(2007.6.26 Isamu)
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by tonakaidayori | 2007-06-29 06:05 | 野鳥観察
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ヒナが大きくなり、絶えず巣の中で羽を広げては、飛ぶ訓練をしている。
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訓練が終わると親子仲良く巣に横たわる。↑左が親。右のヒナもかなり成長した。
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親が餌を持っては、何回も巣を訪れる。今回は赤くて肉片みたいだ。
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6月24日、朝6時ころ観察に出かけると、ヒナが巣から30cmほど離れたところに立っている。
親と変わらぬ大きさで、なかなか威厳がある。
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1時間くらい木の枝で遊んでいたヒナは、ピョント跳んで巣に戻る。一跳びで巣に帰るジャンプ力もついてきた。
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6月25日、昼が過ぎたので観察に出かける。デジスコを調整し覗いてみると、なんともうそこにはトビのヒナの姿はなかった。約一月ほとんど休まずに通ったトビのヒナの観察もこれで終了。
無事に旅立ったヒナ・・・・・・安堵感と一抹の寂しさが残った。でも細い遊歩道の帰り道、普段は重い三脚・デジカメなど軽く感じた。
(2007.6.25 Isamu)
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by tonakaidayori | 2007-06-25 16:51 | 野鳥観察

順調に育つエゾフクロウ

暫らく訪れていない旧炭鉱の町へ行く。
きのう大きなホコラから出たばかりのエゾフクロウのヒナ1羽と対面する。目をパッチリと開け
白い産毛がグレーに色が変わり、愛嬌たっぷりで下界のヒトサマを見ている。
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それから半月後再び訪れる。1羽だけなので親から十分に餌をもらい順調に成長。
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大きく育ち親と変わらぬだけ大きくなった。
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退屈なので木の葉に顔を隠し「ヤーイィ・・・・・・・いないいないバー。」
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さて・・・・・、野幌の公園に3羽のヒナがいることを見てきた知人より聞き、早速出かける。
2~3人の先客がいるも、なかなか3羽のヒナを見つけることができない。きれいな若葉がにくくなる。あきらめ帰ろうとしたら、親が薄暗い木の枝に止まっていた。いつも見ている個体と違い、都会のエゾフクロウは、なぜか気品がある。帰りは滝川により同じエゾフクロウを探したがこれまた見つけることができなかった。
(2007.6.3・19・21  Isamu)


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by tonakaidayori | 2007-06-22 04:56 | 野鳥観察
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初夏を彩る「花フェスタ2007旭川」が今日から旭川大雪アリーナで開かれる。今年で14回目。
屋外会場では、市内の園芸店や造園業者など13店が花を販売する。
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屋内会場には「緑のガーデンステージ」を主舞台に、花のミニ講座、サツキやわが石花遊などの展示会が開かれている。
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じいちゃんの出し物は、3点を展示。松島をイメージした小鉢、エゾマツ・キバナシャクナゲなどを、石の周りに配置した。
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「無名の里山」と題して石灰岩に高山植物を配置している。
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「ロッククライミング」ミヤマキリシマつつじを中心に、氷山に見立てた石に、3人の登山家を配置した。趣のある作品になった。
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この「花フェスタ」は17日の日曜日まで続く。近くの人は是非笑覧くだされ・・・・・・。
(2007.6.13 Isamu)
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by tonakaidayori | 2007-06-13 20:05 | 日記
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6月になると若葉も深緑になり、野鳥の観察も難しくなる。続いているトビの巣の観察も、同様だ。今日は朝早くでかけた。デジスコを構えて観察をしていると、2羽の親鳥が空から舞い降りてくる。1羽の口には得体の知れない餌をくわえている。
ヒナを交えて3羽のトビが巣にいるのは珍しい光景である。(1日)
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6月2日午前6時、巣のある森に到着。ヒナだけが親の帰りを待つ。3時間ほどいたが親は帰らずここで観察を終える。
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親子の対話・・・・?これから巣立ちの準備でも教えているのか?神妙に見える。(3日)
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5日・・・・・・、4日は来る暇がなく、巣立ったか心配であったが来て見ると、心配をよそに、
ヒナが元気に、準備体操をしている。「羽を広げて・・・イチ、ニイ、サン・・・。」自主的に訓練しているヒナが頼もしい。次は、ジャンプの練習。その場にいて何回か飛び上がっている。
その後は、排便の練習。お尻を外に向けて、勢いをつけて遠くに飛ばすサマは見事である。
そばにヒトが行けないのでいいが、その下にいたら大変である。
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6日を迎えるが巣立つ気配がなく1羽で留守番をしている。
フクロウの子は、まだ羽が出揃う前に、ほこらから出て木の枝に止まっているが、トビは
結構時間がかかる。
(2007.6.6 Isamu)
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by tonakaidayori | 2007-06-11 20:01 | 野鳥観察
☆ 5月28日・6時ころに到着。今日はヒナが1羽で留守番をしている。
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体も成長してかなり大きくなる。立ち上がった姿は、タカ科の鳥だけあってこんな小さなヒナにも
精悍さがあり、威厳がある。
あちこちキョロキョロ見て親の帰りを待つ。
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巣の中を激しく動き回る。「餌でも母さん探しに行ったのかしら・・・・?。」
伸び上がっては様子を伺っている。
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なんとそのそばに母さんが、ヒナを見張っているではないか??。
トビは、父母が共同で子育てをしている。巣の中に両親と3羽でいるのを確認している。
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☆ 5月29日・10時ころ訪ねるが、ヒナ1羽で留守番をしている。羽も出揃い巣立ちが近いか・・・・
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☆ 5月30日 行くとヒナが1羽でお留守番。
「アアァァ~~退屈だナァ・・・早くママのように、大空にクルリと輪を書きたいナァ!!。」
「アレッツ!あくびが出たワ。」トビも大きな口をあけてあくびをしている。
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疲れて寝ているとママが帰ってきた。口には何もない・・・?
「ごめんね・・・・大分餌探しをしたけどなくてネェ。心配なので見に来たのよ。」
「うん、今度たくさんちょうだいね・・・待ってるから・・。」かくてこの日は終わり。
(2007.5.30 Isamu)
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by tonakaidayori | 2007-06-04 11:09 | 野鳥観察