旭川じじ・ばばの四季の便り


by tonakaidayori
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<   2007年 09月 ( 7 )   > この月の画像一覧

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羅臼(ラウス)の民宿に泊まり、前を流れる川で餌をとるシマフクロウを待つ。時間は夕食が終わり6時くらいから夜中の12時にかけてカメラに収める。
寒いナカ車の中で待つこと30分、ついにシマフクロウの全貌が現れる。カット見開いた眼光は見事だ。威圧され狙われた獲物は身がすくむ。
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後ろから見るとシマフクロウの幅広い羽角(ウカク)が見える。頭の耳の部分。
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日本最大のフクロウ。日中はあまり行動せず夕方から行動開始、主に川魚を捕る。
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石の上でジーと獲物の魚を狙う。魚が居ると素早く川の中・・・・・ガッチリと獲物を捕らえる。
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ツガイのシマフクロウか??。2羽が仲良く獲物を狙う。
天然記念物、絶滅危惧ⅠA類(環境省)・・・・・全長が70cm、羽を広げると180cmもある大型のフクロウ。大きな羽を広げ飛んでも羽音ひとつ立てずに静かに獲物に近づく。
アイヌ語で「地の果て」を意味するシリエトク・・・・・・知床半島には、今も豊かな自然の営みが繰り広げられている。                 (2007.9.11 Isamu)
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by tonakaidayori | 2007-09-29 07:13 | 野鳥観察
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砂地に生ずる無葉の1年生草本・・・・「アッケシソウ」。時期が早くまだ完全な着色でなかったが、色づいていた。赤っぽく見えるのがアッケシソウで、周りの景観とマッチして美観を呈す。
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秋になると一面が紅赤色となる。釧路厚岸に見出す。それでアッケシソウの名がつく。
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大きくすると、珊瑚に似ているので「サンゴ草」の別名がある。四国、讃岐にも自生。
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中央が赤く色づいたもの、両脇にみどりのアッケシソウが同居する。
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野付湾のタンチョウのそばにアオサギが居たので、カメラに収める。帰ってから伸ばしてよく見ると、なんと大きな「カレイ」を口にくわえている。食べるつもりで捕まえたと思うが、その時は気がつかないのでその場を離れた。その後食べたのか、投げ出したのか不明である。
今、思えば最後まで確認しておけば・・・・・非常に残念だ。
距離が遠いので、デジスコでは確認できなかった。
(2007.9.11 Isamu)
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by tonakaidayori | 2007-09-25 06:22 | 野鳥観察
野付風蓮道立自然公園の野付半島を訪れる。フラワーロードを通りナラワラに到着。
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今時、花も終わり、ハマナスやキイチゴの実が熟れている。そのアタリにこのナラワラが見える。ナラの森が、海水におかされ風化したミズナラの木が横たわったり、・・・・・・中には
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今も沢山のミズナラの枯れ木が、大地に根をはり、悠然と立っている。だが水面に浮かぶ
姿はあわれなり・・・・。
さらに奥へ進むと今度は、トドマツの木が枯れてトドワラを作るが、画像がない。
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オホーツク海の潮の流れによって造られた日本最大の「砂し」。野付湾は浅いので沢山の
カモやアオサギなどの水辺の鳥が餌をとっている。そのなかにタンチョウヅルの優雅な姿が見える。
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今年の春に生まれた雛がこんなに大きく成長。体は親と変わらない。羽の色が茶色っぽいので、区別できる。
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親が両脇からヒナを支えている姿は、まことに和やかだ。間もなく冬が来ると結氷した野付湾を離れ、鶴居村や、阿寒の方面へ移動する。・・・・・いつまでも元気で居てくれることを願って。・・・・・・
(2007.9.11 Isamu)
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by tonakaidayori | 2007-09-21 06:33 | 野鳥観察
BABAちゃんと3泊4日の知床探訪旅。4年振りである。
今のシーズン、鮭やマスの遡上が話題になる。知床半島には大小の川が無数にある。
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これらの川に、カラフトマスが産卵のためにやってくる。今がピークである。
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浅い石原に卵を産み付ける。そのため命をかけて遡上する。
産卵を終えるとオスもメスも命果ててしまう。
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河口には釣り人が朝早くから来て、釣りを楽しむ。朝5時ころから3時間ほどかけて5匹を釣り上げ帰るところ、お願いして釣果を披露してもらう。
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右と左がオスで中央がメス。オスの肩のあたりが盛り上がっているのが特徴である。メスはなんとなくやさしく見える。特に口元アタリが・・・・・・・。
味のほうは、いまいちというところであまり評判はよくない。このカラフトマスは、乾燥させて「トバ」を作るそうだ。
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今日も懸命に段差のある川をかけあがる。「カラフトマスの滝登り」と言うところかナ?。
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水族館で見たカラフトマスのオス。コブが印象に残る。
(2007.9.10 Isamu)
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by tonakaidayori | 2007-09-18 03:05 | 釣り
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いつもの林道を車で帰る途中、偶然キタキツネを発見。車を止めよく観る。
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どうやら何か夢中になって食べている。車がそばに止まっているにもかかわらず続行。
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ようやく気がつき、こちらを見ている。顔をよく見るとあまりの美味しさに舌ナメズリ!!。
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近くの養鱒場から死んだ大きなニジマスを失敬。目を細めて「幸せ。シアワセ!」
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食事が終わると、今度は口の周りを綺麗キレイ!。キタキツネの仔ギツネ。
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車の中から撮影。チョット後ろのバックミラーを見ると、なんともう1匹の仔ギツネ。
「おおビックリした。」「こんなところに車がいるなんて?。」・・・・「通行の邪魔・・だよ。」
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「でも、怖いな~?。」「逃げるが勝ちか?。」・・・一目散に逃げ出す。あわててシャッター。
おかげでボケボケ・・・・・。

(2007.9.5 Isamu)
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by tonakaidayori | 2007-09-14 04:34 | 動物
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子供(隊長)たちが小さいころよくつれて通った上川の渓流。そこが『オショロコマ』の穴場でもある。何箇所か砂防ダムがあり、オショロコマの移動はあまり出来ない。ダムの下の水落ち場に糸をたれる。すぐアタリがくるはずのオショロコマがなかなか食わない。3箇所目でようやくゲット。19cm・・・・マアマアである。大きいのは25cmもある。
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大きくアップする。小さくてもサケ科の魚・・・・威厳がある。
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水槽に入れて上から写す。北海道のみに棲息する。
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↑2枚は、千歳の「サケのふるさと館」で撮影。上はオショロコマ。底の餌を食べるので上あごが長いそうな・・・・・下は本道の然別湖に棲む「ミヤベイワナ」と呼ばれる亜種である。下あごが出ている。
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『食欲の秋』・・・・我が家の庭にたわわに実ったスモモ(ハダンキョウ)。漬物にして食べるといつまでも持つ。処理にBABAチャンもうれしい悲鳴!!!。
(2007.9.1 Isamu)
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by tonakaidayori | 2007-09-07 04:28 | 釣り
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多くの水鳥を始めとして、小鳥や猛禽類が集まる 長都沼(オサツ)。空知の長沼町にある。
沼の中心部には、駐車スペースと観察用のあずま屋がある。ここから水鳥の観察。時期が早いので、カモ類が少々いた。チョット遠いのでマガモみたいだが?。
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↑ウトナイ湖は、道内で最も有名な探鳥地。周囲17km水深1m内外。
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湖岸近くに数羽のオオハクチョウが泳いでいた。中には傷ついたのもいる。
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そのナカに2羽のヒシクイもいた。1羽は、羽を痛めていた。近くで観察できるのは奇跡に近い。
それだけ警戒心の強いガンである。
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野生鳥獣保護センターから、ネイチャーセンターへ向かうため木道の散策路を歩いていると、
湖岸に、トウネンが忙しく餌をとっていた。若鳥で成鳥の冬羽に似ていた。
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目的地に近いところでは、湖面をコブハクチョウのツガイが泳いでいた。シンボルのコブが小さいので幼鳥か?。
この湖は渡りの中継地で、最盛期は、ヒシクイなどの水鳥が8万羽近く見られるソウナ・・・・。
(2007.9.1 Isamu)
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by tonakaidayori | 2007-09-03 10:56 | 野鳥観察