旭川じじ・ばばの四季の便り


by tonakaidayori
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<   2007年 12月 ( 7 )   > この月の画像一覧

旭川の江丹別に向かう途中に江神橋があり、その下流域が今日の舞台。
何回か通うが、降雪のため視界が悪くあきらめ、ようやく好天に恵まれる。
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堤防を越えて行くといるいる今日も、いつもの場所に・・・・。群れを成すホオジロガモ。
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大きくすると、ほおガ白いのが鮮明に見える。それがオスで、地味な色をしてるのがメス。春先には、オスがくちばしを上にして求愛ディスプレーをするのが見られるが・・・・・?。
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このホオジロガモは、冬鳥でかなり内陸の石狩川に飛来する。
群れで生活。いっせいに潜水して餌をとる。この川が好きである。
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カワアイサのツガイ。奥の白く見えるのがオスで手前がメス。
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距離が遠くてはっきり見えないが、コガモが餌をとっている。この寒さに「ブルッツ・・・」

※ 今年最後のブログになりました。1年間お世話になりました。ことしは、エゾヒメギフチョウ・
エゾモモンガ・エゾライチョウ・クマゲラ・ハクガン・・・・多くの生き物と出会いました。
よいお年を迎えてください。             (2007.12.24 Isamu)
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by tonakaidayori | 2007-12-28 06:16 | 野鳥観察
暫くぶりで、今日は晴れているので動物園のある旭山へ行く。テレビのアンテナが6基あるので頂上まで除雪がしてある。車で中腹まで行く。
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お馴染みのアカゲラが出迎えてくれる。いつ見ても赤・白・黒色が鮮明。オスの個体。
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続いて、コゲラ。目の上に赤がないのでメス。行動が早くなかなか撮れない。
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木の幹に豚の脂身が金網の間にセットされている。これを狙ってどこからかヤマゲラ。
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頭が赤いのはオス。メスはこの赤がない。
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北海道だけに棲んでいる。本州のアオゲラに似ている。
道内には数多く生息している。
↑は下から写したのでアカが見えないが、同じ個体である。
(2007.12.23 Isamu)
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by tonakaidayori | 2007-12-25 03:36 | 野鳥観察
永山新川で水鳥のオオハクチョウなどを観察していると、携帯が「ジリジリ・・・・・」
あわてて受信すると野鳥仲間のN夫人からである。
「エゾフクロウがいるので見においで・・・・」というお誘いである。
時計を見るとまだ14時30分・・・・いわれた場所に急いで出向く~~
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現地に到着すると、すでにだんなさんとほとんど撮影を終えて観察中である。
簡単な挨拶を終え早速お目当てのエゾフクロウを探すが見つからない。
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ようやく教えられた場所にエゾフクロウを探し出す。なんと樹種は不明だが太い幹の肌と同じである。完全な保護色で見つけるのが大変。
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帰宅後PCで見ていると、なんとこのエゾフクロウ・・・・・・額に鮮明なVの字が浮き出ている。
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この3羽は旭山動物園にいたエゾフクロウで、気をつけてみるとわずかにVという文字が
見える。このサンプルと比較するとなるほど鮮明である。
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なかなか縁起のよいフクロウである。今年の締めくくりで、道内のプロチームもがんばってくれた。こういう守護神が付いていてくれたからか・・・・???。
コンサドーレがJ2優勝~1部昇格。北海道日本ハムがパ・リーグ優勝etc・・・。
ともあれ珍しいエゾフクロウだった。           (2007.11.30~12.9 Isamu)
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by tonakaidayori | 2007-12-20 05:02 | 野鳥観察
昨日(11日)から恒例の、キングペンギンの散歩が始まった。
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冬場の運動不足解消が目的で雪のある期間だけ1日2回実施。(11時・14時30分)
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12羽中1羽の雛を除き11羽がヨチヨチ園内を歩き、愛嬌を振りまいている。
ペンギン館を出発し、西門を経由し元の館に戻る約500mを30分ほどで回る。
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ヒグマは自然では、冬眠中だが、園内ではこのように元気に活動している。
雪の中の画像はここだけで、非常に珍しい。
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ちょうどゴマフアザラシに餌をやるモグモグタイムとぶつかるのでそのときの様子を見て
きた。飼育係の二人を見ると6頭のアザラシが我先にと陸地に上がってくる。
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1頭だけは1人の飼育係のところへ来て甘えて最後までそこでホッケを食べていた。
面白いことに頭からでないと食べない。骨が引っ掛るからである。尾からは食べない。
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アムールトラも雪の中を喜んで歩き回っていた。 雪との戯れ。             
(2007.12.12 Isamu)
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by tonakaidayori | 2007-12-16 07:34 | 動物

嵐山の小さな鳥たち

秋口に嵐山を散策した。その時小鳥たちにあったのが次の画像。
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いつ見ても赤の帽子と黒の燕尾服の似合う色鮮やかなアカゲラ・・・・・。
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嵐山の主とも思われる、ハシブトガラ。いつでも会える常連のカラ類の代表。
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ここに棲むエナガは、亜種シマエナガでスズメより小さい。この時期は10~20羽程度の群れをつくり林内を移動する。行動が早くカメラで追うのは難しい!!。
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嵐山で見かけるのは珍しい。我が家の庭のバードテーブルにはこの時期毎日訪問してくれる。
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ここ2年ほどスズメが集団で死んだりして数がめっきり少なくなった。
今年はこの数が増え始めた。この画像は、嵐山に行く途中の農家の庭にいたスズメである。
あまりにもたくさんいたのでUPした。
(2007.10.20 Isamu)
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by tonakaidayori | 2007-12-12 04:56 | 野鳥観察
8月の中に、ゲンゴロウモドキを探して、和寒を訪ねた。ゲンゴロウはいなかったが、4種の虫を画像に収め満足して帰宅した。雨がひどくなり大変な1日だったが・・・・・。
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ゲンゴロウと間違うほど色や形が似ている虫が網に入る。手に取りよ~ク見ると何とガムシであった。流線形で泳ぎに適している。近似種にエゾガムシがいるそうだ。本種より細い。
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コオイムシ科のコオイムシ。水中の小動物の体液を吸う。メスは4月ころオスの背中に卵を産み付けるのでこの名がついた。8月なので卵はなかったが・・・・・・・。
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タイコウチ科のミズカマキリ・・・・・上の画像のトミヨなどの小魚の体液を吸う。
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↑はマツモムシ・・・・複眼は大きく、後脚は長く平らで泳ぐのに適している。
小魚・オタマジャクシ・虫などの体液を吸う。体表はツートンカラーできれいだ。
腹を上にして泳ぐ。地上ではよく飛ぶ。
指で触ると刺されることがあるので要注意!!。
(2007.8.20 Isamu)
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by tonakaidayori | 2007-12-08 11:39 | 昆虫
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日没の30分くらい前から数羽が群れを成しこの新川に帰ってくる。
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赤く染まった夕空に2羽が仲良く戻ってくる。当麻町や比布町の水田で籾を採食しお腹いっぱいにして・・・。きちんと帰宅時間を守って。
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着水して、先に帰っているオオハクチョウの仲間入り。
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何分か後にまた10数羽のネグラ入り。着水で姿や編隊はあまり格好よくないが・・・・・・。
アシと羽を広げブレーキを効かし・・・・・。
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着水の瞬間。幼鳥も数羽いる。
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後は水上で休む・・・頭を背中に乗せて安眠。この寒さの中水に浮かび寝る。
この画像は先月の5日に記録したものである。
現在は岸辺近くが凍ってだんだん棲みづらくなっているが、ボランテアのヒトが寒くても
水中に入り氷を割って塒(ネグラ)を作っている。
そのため40数羽がここ新川で越冬する。冬中食パンをもらいながら・・・・・・。
(2007.11.5 Isamu)
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by tonakaidayori | 2007-12-04 05:02 | 野鳥観察