旭川じじ・ばばの四季の便り


by tonakaidayori
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

<   2008年 03月 ( 8 )   > この月の画像一覧

f0000866_134848.jpg

今年の雪解けが早くて、3月になると雪が「堅雪」になる。この現象は、
昼間の高い気温で雪が解け、水分が増え夜に冷えて凍る。
早朝は雪が堅いので「ツボ足」でも歩ける。幹の中央に「キバシリ」
f0000866_1344990.jpg

お馴染みの「コゲラ」が虫を探している。
f0000866_1364929.jpg
f0000866_1371742.jpg

10時過ぎるとこの「堅雪」も気温の上昇でやわらかくなるので、
スノーシューをつけ行動。「キョッ、キョッ」と声がするので前を見ると、
オオアカゲラが枯れ木で餌を探している。アカゲラより一回り
大きい。胸に縦斑がある。
f0000866_1374324.jpg

アカゲラは、白・黒・赤色が鮮明である。
f0000866_1384024.jpg
f0000866_139024.jpg

帰り道、「クワッ、クワッ」と鋭い鳴き声がするので前方を見ると、
なんと捜し求めていた「クマゲラ」が居た。ほんの数秒で視界から消えたので
画像もボケている。頭のアカが鮮明なのでオスである。
天然記念物・絶滅危惧Ⅱ類(環境省)
絶滅危急種(北海道)      (2008.3.20 26 Isamu)
[PR]
by tonakaidayori | 2008-03-30 02:16 | 野鳥観察
f0000866_3155634.jpg

今永山新川には、水鳥たちが日1日とその数を増やしている。
特に多いのが、オナガガモで、その数数万ともいわれている。
f0000866_3162399.jpg

オナガガモを観察していると急に、何の前触れもなく一斉に飛び立つ。
昨年あたりから不思議に思っていた現象だ。
f0000866_3164927.jpg

その原因がようやく解明。決まって上空をオジロワシが通過している。
ある時は猛禽の「ハヤブサ」だったりする。
f0000866_3174920.jpg

この時もオナガガモが一斉に飛び立つ。「ゴーゴー」とすごい響きに驚く。
背景に見えるのは白く雪に覆われた大雪山系の山並みである。
f0000866_3181194.jpg

そして必ずこの時も、オジロワシの御通りだ!!。
f0000866_319532.jpg
f0000866_3192756.jpg

さて今年も待ちに待ったヨシガモの「ヨシちゃん」が24日に訪れる。
なんと何処で傷めたか右足が怪我をして自由が利かない。
それでも懸命に餌をとり体力をつけている。けな気な姿がいとおしい。
              (2008.3.25 Isamu)
[PR]
by tonakaidayori | 2008-03-26 03:46 | 野鳥観察
f0000866_0214271.jpg

流氷の上にオオワシが2羽獲物を狙って止まっていた。オジロワシも
近くに居た。あわせて10羽ほど点在する。
f0000866_022928.jpg

漁師の番屋近くには、網にかかったアザラシの屍骸が何頭か
砂浜に在った。それをハシボソ・ハシブトガラスが食べていた。
f0000866_0223697.jpg

ワタリガラスは肉食なので居ないか探すも見当たらず。
f0000866_0225857.jpg

ゴマフアザラシの骨だけ残っていた。「骨を片付けてくれよ!カラス君」
f0000866_029627.jpg

暗い話になったので話題を変えよう。カラスを写していると近くに
小鳥の影を見る。それを目で追うとあまり見たことのない
「ハマヒバリ」だった。図鑑で調べるとまだ数例しか記録にない珍鳥だ!。
f0000866_0292783.jpg

数秒でその場を飛び去る。気がつくと10mほど離れた岩の上に居た。
結構長い時間ポーズをとってくれた。サンキュウ!!。
f0000866_0301194.jpgf0000866_0303727.jpg
                                                  
[PR]
by tonakaidayori | 2008-03-22 01:08 | 野鳥観察
f0000866_4103683.jpg

3月の7日から再び道東を訪問。この時期オホーツク海は、
流氷の接岸で一面が真っ白だ!。これは斜里漁港。
f0000866_4124590.jpg

野付半島のネイチャーセンターから北方領土、国後島を望む。
f0000866_415321.jpg

ボウタラを棚につるして自然乾燥。かなり広い敷地にボウタラが
下がっている。斜里の某水産会社。
f0000866_416017.jpg

網走港にオオハクチョウが羽を休めていた。
f0000866_4162369.jpg

f0000866_4193113.jpg

この時期結構ベニヒワの小さな群れに出会う。道端や、雪の中に
顔を出している野草の種子を探して飛び回っている。
f0000866_4195147.jpg

前回はハギマシコに会えたが今回は少なかった。
それでも数羽の小さな群れが、餌を探していた。
(2008.3.7~8 Isamu)
[PR]
by tonakaidayori | 2008-03-18 04:46 | 野鳥観察
f0000866_6154073.jpg

切り立つ岩が出ている雄冬街道。
f0000866_6162297.jpg
f0000866_6164616.jpg

海の岩礁のある荒磯や湾で生活。オスには白や黒の斑がある。
下の2羽はメス。
f0000866_618391.jpg

留萌港には珍しいことに、ウミガラスが泳いでいた。
f0000866_6213482.jpg
f0000866_6225422.jpg
f0000866_6252131.jpg

増毛港には、2羽のツガイが居た。距離が遠いので小さいが・・・・。
繁殖期には「オロロロン、オロロロン」となくので、
オロロンチョウとも呼ばれている。冬の羽をしているので、
全体に白っぽい色をしている。
帰りに留萌港に立ち寄ると、マガモが飛んで海面に着水。
海でマガモを見るのは初めてなのでで驚いた。
        絶滅危機種(北海道)  (2008.2.20 Isamu)           
[PR]
by tonakaidayori | 2008-03-14 06:54 | 野鳥観察
f0000866_1611276.jpg

2月に5日ほど、キレンジャクが旭川に滞在してくれた。この日は風が強く、
さすがのキレンジャクの集団も、高い松の枝で一休み。
f0000866_16114989.jpg

たくさんの数のキレンジャクが、珍しく同じ方角を見て
行儀よく整列をしている。「だあれが生徒か、先生か??・・・♪♪」
f0000866_1612796.jpg
f0000866_1612338.jpg

団子になって、風の方向を恨めしそうに眺めてる。
ちょうどオシクラまんじゅうをしてるみたい???
f0000866_16125827.jpg

此方の枝にも1列に並んで・・・・。この松だけでなく隣の松にも
横隊に並んで・・・・「並ぶ場所がないじゃん!」とかいって・・・・。
f0000866_16132015.jpg

此方は松の葉でできたベットに横たわり・・・・「風のやむのを待つか?」
f0000866_16151713.jpg

これは前日に撮ったヒヨドリとキレンジャクが仲良くナナカマドを食べてい
る。この日を最後に、キレンジャクはじいちゃんの前から姿を隠す。
(2008.2.24 Isamu)
[PR]
by tonakaidayori | 2008-03-10 16:46 | 野鳥観察
f0000866_322560.jpg

冬の日本海は、特に波が荒い。増毛町の雄冬方面は、切り立った
崖が有名。トドを探しに出かける・・・・・・。
f0000866_3223437.jpg

海に突き出た岩に、ウミウが2羽・・・羽を干している。
f0000866_3225658.jpg

少し離れた場所に、此方も2羽のヒメウ。前者より一回り小さく、
首も細く見える。全身黒い。
f0000866_3233431.jpg

スズガモが10数羽、群れをつくり泳いでいる。
f0000866_3241469.jpg

ツガイのスズガモ~左が♂、右が♀。
f0000866_3244290.jpg

群れで生活することが多いが、単独行動をとるホオジロガモ。
f0000866_325962.jpg

左はシノリガモの♀。その後ろが種類がわからなかったが、
どうやらコオリガモのメスのようだ。
残念だが、海獣トドを発見することは出来なかった。
              (2008.2.20 Isamu)
[PR]
by tonakaidayori | 2008-03-06 04:06 | 野鳥観察
今年は第35回を迎えた、末広中央地区市民委員会の青少年育成部会が
主管する恒例のスキー遠足が去る2日に行われた。
f0000866_9594156.jpg

2台のバスに乗って総勢64名が現地到着。ほとんどの子供たちが
5回以上リフトに乗り滑っている。開会式の1コマ。
f0000866_9595749.jpg
f0000866_10012100.jpg
f0000866_1003094.jpg

滑走面は上・中・初級者用の3コースがあるので、幼児から大人まで
楽しんで滑ることが出来る。上は上級コース。急な斜面だ。
f0000866_1011572.jpg

じいちゃんは、5年前からスキーをやめたので、ホテルの近辺を散策。
今・・・・川を流れた水は、まもなく滝をつくる。
f0000866_1013387.jpg

これがブルー・リバーである。温泉特有の成分で水が青くなるとか?
氷は例年より少なく水が流れていた。
f0000866_1015570.jpg

午前中2時間ほど遊んだ子供たちが帰り昼食・・・・リクレーションをして
帰旭。35年続いたこの行事がいつまでも続くことを願って・・・・。
               (2008.3.2 Isamu)
[PR]
by tonakaidayori | 2008-03-03 10:28 | 日記