旭川じじ・ばばの四季の便り


by tonakaidayori
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<   2008年 04月 ( 8 )   > この月の画像一覧

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春といえば、やはり野草の花を見るところから始まる。暫く動物や鳥類が
多かったので息抜きにゆっくりご覧ください。エゾノイワハタザオ
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雪解け水の流れる小川のほとりで残雪を背景に咲いた黄金色の花は
ひときわ鮮やかである。このエゾノリュウキンカが咲くと、この地に春到来を
実感することができる。春先の若芽や若葉を汁の実や、和え物にする。
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雪解け後いち早く開花するキバナノアマナ・・・・夏にりん茎を残しかれる。
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↑上がキクザキイチゲで、その下がオオバキスミレの可憐な花たち。
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大きな3枚の葉が目立つオオバナノエンレイソウ。類似種に
シロバナエンレイソウがある。両種間には雑種ができやすい。
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桜の中では1番最後に咲く・・・3m以下が多いが中には6mになる
ものもあるチシマザクラ。北邦野草園では今が満開だ!!。
(2008.4.29 Isamu)
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by tonakaidayori | 2008-04-30 01:29 | 植物
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今回は、春の女神「エゾヒメギフチョウ」の卵を紹介しよう!!。
連日いまどき25℃を越える夏日が3日も続くと、さすがの「ヒメちゃん」もびっくり!。
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ようやく飛んでいる「ヒメちゃん」をゲットしたがピットが甘い。
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蜜を吸う「ヒメちゃん」・・・・・・オモテ側が見える。黒と黄の段ダラ
模様が、際立つ。そして赤との調和がいい。
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交尾中だが、よくわからぬ画像だ。2頭居ることは間違いないが・・・・・。
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「ヒメちゃん」は、オクエゾサイシンの葉にしか卵を産まない。
産卵中と思われるが~~?。
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飛び去った後を見るとかすかに卵が見える。中央の黄色の塊。
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全体の雰囲気をつかむため、場面を広げると、大体中央の葉に数個の
卵が見える。…・・・見えないか???。
       (2008.4.22/23 Isamu)
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by tonakaidayori | 2008-04-26 03:16 | 昆虫
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4月の半ば過ぎ、「まだキレンジャクがoo宅のバードテーブルに来てりんごを
食べている。」という情報を得・・・早速出かける。
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早朝出かけると、りんごがありその周りにキレンジャクが16羽ほど群がって居る。
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今回は、テーブルから3~4mのところに車を止め、飛んでくるのを待ったので
近距離からの撮影成功。横になったり食べるのに真剣そのものダ!!。
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「どうだこの姿!。」といわんばかり冠羽を立て悠然と眺めている。冠羽が
風になびくところが、とても似合う。
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タダタダ・・・・モクモクと食べる。これからシベリアめがけて飛び立つ
ため・・・・。シベリアで繁殖し、冬日本に渡る冬鳥。胸のワイン色、赤と
黄のパステルカラーが、よく映える。
旭川市は、昭和53年9月1日~市民の鳥は「キレンジャク」とすることを告示した。   (2008.4.18/19 Isamu)
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by tonakaidayori | 2008-04-22 05:08 | 野鳥観察
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今年もこの水溜りに、エゾサンショウウオがやってきた。狭い水の中で
オシクラマンジュウそのものだ。
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波の中から見える成体が、ウヨウヨと居る。1番上で笹にしがみついている
のは、産卵の準備中か、産卵をしているのか、ドチラカナ??。
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産卵のときで、周りは風もなく静かな夜である。ライトがないと全く
何も見えない。左端のうすい青の卵塊は、生まれてすぐの状態。
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大きくマクロレンズで撮る。今回は、みどりの藻が多い。
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ストロボを使わず撮るとこんな状態。光源は350万カンデラのサーチライトのみである。
なんとも芸術作品になる。
今回は、2年目のためかあまり感動もせず、淡々と撮影を終える。
(2008.4.11 Isamu)
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by tonakaidayori | 2008-04-19 03:12 | 動物
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2006年8月に、豊頃で「コロちゃん」に始めてあったが、近くまで
来たのでまだ居るか大津漁港を訪ねる。岸壁の上には居ないので船着場を
見ると、まさにこれから上陸仕様としているところにばったり!!
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「我こそは銭形平次親分だ。オーイ、八や、今ナンドキダー」八「ヘイ親分・・・・・半時だ。」
八「これは親分じゃなく銭形アザラシダーッ!!。」まさにコロちゃん。
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水から出たばかりのコロちゃん、毛並みがきれいだ。いくらも進まないのに
「ねむい、ネムイ。」もう寝ている。
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「こんなに姿勢がいいぞ!」といわんばかりいろんなポーズをとってくれる。
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寝苦しいのかひっくり返ったり、アクビをしたり表情が豊かだ。
2年前より大きくなっているし、体を触るとかんだりするそうだ?。
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5分もすると目覚めて、コンクリートを目指し腹ばいで移動。腹跡を残し・・・・。
        (2008.4.8 Isamu)
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by tonakaidayori | 2008-04-15 06:02 | 動物
昨年秋訪れた沼に再度挑戦。早朝3時出発。4時間かけようやく到着。
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今回は隊長の特命を受け珍しいガンを探すこと・・・・。はやる気持ち
を抑えて、沼を眺める。「居ない、ガン類らしい水鳥は不在。」はるか遠くに
オオハクチョウと、キンクロハジロが数羽泳いでいる。こうなると餌場を探すより法がない。数多いマガン・ヒシクイの中からカリガネやシジュウカラガンを探すのは容易ではない。
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9時過ぎから行動開始。車で走り牧草地や、畑をくまなく探す。ある場所に数百のガン類が餌をとっている。静かに降りて、デジスコを構える。普通は車から降りると逃げ出すマガンたちも数が居るので怖くない。端から順に写し、奥にピントを合わすとなんと数羽の、シジュウカラガンが居るではないか??。
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人の姿を見てマガンが飛び立つ。後にはシジュウカラガンだけが残る。
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20数羽のシジュウカラガンを時間をかけ観察。首の下に白い輪がある。
割合のんきで最後まで居てこの場を去った。早朝の観察を期待して1泊する。
カリガネ、サカツラガンは居なかったが、「まあまあの収穫だ。」満足して帰宅。高速道路ができて便利だ。          
              (2008.4.8 Isamu)
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by tonakaidayori | 2008-04-11 06:36 | 野鳥観察
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「おーい、みなの衆・・・・今日はおいらの出番だ。よろしく・・・・・。」
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「これから身だしなみよろしく、毛づくろいだ!。これから彼女にあってくるか?。」
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「今日は、天気もよいし樹の上で待つとしようか。」「オオッ!!。先客が5匹も居るわャ。」
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「仕方ないな。チョコッとその辺でも散歩してくるか?。」間もなくこの地も雪が解ける。
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「やはり雪の上は、走りやすいナ!。」「ところで彼女は何処へ行ったかな?。」
探すも姿が見えず・・・・・・。「アア!お腹がすいたナ?。」
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「この前、ここにクルミの実を置いていたが、何処にいったかな?。」
ようやく目当てのクルミを探しあて、お腹を満たすのであった。
彼女より食べ物のほうが、僕には似合った。

             (2008.3.15   Isamu) 
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by tonakaidayori | 2008-04-07 07:59 | 野鳥観察
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1週間前ごろから親子のコブハクチョウが飛来した。
ここ新川にしては珍しい。手前2羽がコブハクチョウ。
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このごろ親は餌でもとりに出かけたか子供しか残っていない。
こぶが小さいのは幼鳥のせいか??。
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時期が早いためか、ハシビロガモが一番だけ泳いでいた。
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ヒドリガモガ何組か来ていたが、頭の色が緑のアメリカヒドリを探したが
居なかった。少々緑がかった1羽が居た。ヒドリガモとの交雑個体だろう。
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白鳥が1000羽近く居る。その中に首の長い真っ黒なコクチョウがいた。
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足を背中に器用に乗せて遊んでいる。足が見えるかな??
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顔が愛嬌のある可愛いコクチョウ。嘴が赤橙で白い帯が横に走る。
何処から来て何処へ行くのやら・・・「謎」の多い珍客だ。
             (2008.4.2 Isamu)
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by tonakaidayori | 2008-04-03 04:52 | 野鳥観察