旭川じじ・ばばの四季の便り


by tonakaidayori
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<   2008年 07月 ( 7 )   > この月の画像一覧

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ウスバキチョウを求めて、先日登山をしたが、途中色々な高山植物と出会った。
2回に分けてUPすることにした。こんな雪渓がまだあった。
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亜高山というか、第1花園の近辺。大きな潅木が茂る。この黄色のウコンウツギもその一つ。
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千島で発見され、赤い実が8月につくが、瓢箪に似てるので「チシマヒョウタンボク]と名がつく。
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葉の裏が白緑色なので「ウラジロナナカマド」。落葉低木1~3m。秋の紅葉がきれいだ。
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亜高山帯で見受けるが、採塩用の「塩釜」から名がついたとか・・・・。「ヨツバシオガマ」。
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湿り気のある岩石地や草原に咲く。登山道にヒッソリ咲いていた。「チングルマ」。
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登山道ワキの1部に群生していた。コマクサ平にも何株かを見た。木でありながら小さいが、
大きな花をつける「エゾツツジ」。別名「エゾ錦」といわれ美しさの代表でもある。
園芸店で苗を購入して平鉢に植える「石花遊」で栽培したが水がきれるとすぐ枯れる。
気難しい植物である。       Panasonic LUMIX で初撮り
            (2008.7.15 Isamu)
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by tonakaidayori | 2008-07-28 06:16 | 植物
N夫妻に、隊長がクマゲラを見たいというので案内していただく。(5/6)
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なんと!!営巣中のクマゲラである。めったにないチャンスだ。「コン・コン・・・・・。」規則正しく
嘴で削りそれをくわえて外に出す。小さな木片が見えるかナ?。           画像by隊長
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父親と交替して巣穴を彫っている。別の写真で見たが深さが80cm以上もある。(5/7)
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一月ほど経ってから再び訪ねると、孵化して餌をもらっていた。父親が良く働く。(6/8)
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餌が終わると、父親が巣穴に入り、雛のした糞を口にくわえて外に持ち出す。きれい好きなクマゲラだ。
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母親が餌を与えている。雛が順調に成長している。雛は3羽いる。(6/12)
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今度は父親が飛んできて餌をやる。父親は断然餌やりの回数が多い。よく働くパパだ!!。
3日ほどで再び行ってみるが、親は2時間ほど待ったが来ないし、ヒナの鳴き声も聞こえない。
「もう巣立ったのかナ?。」チョット早いような気がしたが、元気に巣立って飛び去ったのだろう。
          (2008.5.6~6.16 Isamu)
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by tonakaidayori | 2008-07-24 05:20 | 野鳥観察
ご老体に鞭打って、赤岳のコマクサ平に登った。1842m往復5時間の行程。
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晴れの日を選んでいたので時期が遅いが「ウスバキチョウ」がお目当てだ。
霧が多いが、一瞬切れ目ができ気温が上がる。黄色のチョウが飛んで視界から消える。
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イワウメの岩場に止まる。目を離すとわからなくなる。これが「ウスバキチョウ」だ。
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黄色の花のタカネオミナエシの蜜を吸っている。2~3頭のチョウが飛び交っている。
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ウラシマツツジの間にある蜜でも探しているのか、タイセツタカネヒカゲの個体。
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これもタカネオミナエシの蜜をすっている。地味な色でお世辞にもきれいなチョウとは言えない。
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再び霧が流れ出した。すると活動していたチョウたちは、パタッと動かなくなる。
こうして、気温の上昇を待つ。まずこの時はかくれたチョウを探すのは無理である。
4種の天然記念物のチョウが、この山にいる。「カラフトルリシジミ」「アサヒヒョウモン」そして
「ウスバキチョウ」「タイセツタカネヒカゲ」のチョウ。この中の2種を見たので満足した。
                   (2008.7.15 Isamu)
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by tonakaidayori | 2008-07-19 04:48 | 昆虫
同じ場所に数分間止まって、色々な表情を見せてくれた。なかなか滑稽な顔をしている。
白い目玉ときれいなクロの瞳が、クマゲラには良く似合う。
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↑はいろんな表情をしているので何を思っているか、想像してください。
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近くの、トドマツの枯れ木の中央に、穴があり中をのぞいている。
これからクマゲラの営巣・子育てが始まるみたいだ。
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いよいよ巣作りから、抱卵・・・・子育てにはいってくる。すべての画像クマゲラのオスの
同一個体。子育ては・・・・
次の機会に・・・・・・・。

   ニコン フィールド・スコープ ED 82  NIkonデジタル1眼レフカメラD70S
             (2008.6.8 Isamu)
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by tonakaidayori | 2008-07-16 04:36 | 野鳥観察
昨年はせっかく大きく育てたヒナが、カラスか蛇に食べられた。
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今年も美郷不動尊によって、あのイワを確認すると、なんと営巣していた。
大きな岩の右上から二つ目の窪みが、キセキレイの巣である。おわかり?
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親が留守をしているので、その間隙を狙って、中の卵・・5個を撮った。
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抱卵中のオヤをチョット失礼。「記念に撮っといて・・・・!!」そんな目をして・・・。
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何回か日をかえて訪問。上から・・・中から・・・親の監視が続く。
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卵を見てから11日目、5羽のヒナが孵っていた。大きくなっていた。
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2日後、朝のぞいて見ると2羽いた。3羽はどうしたのか??
帰りにそっと見ると巣の中は空っぽ。この度も食べられた。周りをハシブトガラスが、
「ガ~ガァ~~・・・・」と飛び交っていた。犯人は紛れもなくカラスと確信した。
「こんなことになるなら、もっと写しておけば・・・・」「自然の摂理」と言えばそうだが??複雑な心境!悲劇は2度あった。かわいそうなキセキレイの親子でした。
              (2008.6.17~6.30)
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by tonakaidayori | 2008-07-11 05:42 | 野鳥観察
道北地方のとある町を訪ね、そこでクマゲラと出会う。白樺に止まる
クマゲラ。メスは頭の後部、オスは頭の上全部が赤い。
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クマゲラの色々な姿を紹介する。上の2枚は、タンポポの咲く原っぱの古株で、
虫を探している。至近距離で無心に餌を探す個体は珍しい。
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いわゆる枝かぶりのクマゲラ、画像としては良くないが緑の葉の間から
見える顔もヨカ・・・・。切り株で鳴いているクマゲラ。あたまの後部だけが
赤いので性別は???。
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樹の根元から、幹の上部まで丹念にムシを探す。
無心に餌を探すケナゲナ姿は、山奥でのロマンでもある。
さてこれらの個体はオス・メスどちらでしょうか??。
1枚目はチョット見えないが、ほかは頭の後ろだけが赤いのでメスでした。
       (2008.6.8 Isamu)
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by tonakaidayori | 2008-07-07 05:21 | 野鳥観察
十勝岳で、ピンクがかった赤の「ギンザンマシコ」を3日間観察。
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ずんぐりした体型で嘴の短いこの鳥は、北海道の希少種である。
動作が鈍く同じ場所に長くいてくれる。6月26日
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前日と同じ場所で、9時前後に飛来したオスの「ギンザンマシコ」
それも至近距離で10m前後にいる。アカエゾ松から少し離れた場所に移動。
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そこにはなんとメスがいる。全体に黄褐色で地味な色をしている。6月28日
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今日も来るかと同じ場所で待機すること2時間半、8時30分に、
なんとそばのハイマツに止まっている。5~6m先である。朝日に映る鮮紅色が
まばゆい。決まった場所・9時前後に飛来する「ギンザンマシコ」6月30日
次の日も待機するが現れなかった。4回目のチャンスは消えうせた。7月1日
          (2008.6.26~7.1 Isamu)
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by tonakaidayori | 2008-07-03 04:25 | 野鳥観察