旭川じじ・ばばの四季の便り


by tonakaidayori
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<   2008年 10月 ( 8 )   > この月の画像一覧

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1回目の「軍手騒動」から1日おいて、再び瓦礫の棲家に出かける。風もなく
ナキウサギを観察する絶好の日和である。
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ナキウサギが出てきたので「パチ・パチ・・・」やっていると、「オーイ、白いのが出たよ~ッ!」
と後ろから声がする。行ってみるとエゾオコジョが走り回っている~ゥ!!。
食肉目イタチ科・・・・尾の長さを入れても25cm、夏は背中が茶色、冬は白く尾の先だけ
3~4cm黒く、イイズナと区別できる。
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ただ走っているのでなく、獲物を探している。岩陰に見えなくなったと思ったら、瞬時に
茶色の塊を口にくわえ現れる。
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塊の正体は、ナキウサギでなく、ネズミだった。重いネズミを口に、岩場をジャンプしながら
岩の隙間に隠れる。まもなくネズミをおいて出てきた。
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再びエゾイソツツジの下に入り餌探しをする。50円切手に夏毛のエゾオコジョがいるそうナ!
(まりあさんより)       (2008.10.22 Isamu)
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by tonakaidayori | 2008-10-30 04:18 | 動物
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今年野鳥の会旭川支部の最後の探鳥会が、地元 永山新川で開かれた。
開会式には早朝にもかかわらず、熱心な会員がたくさん集まり開かれた。
高野会長の挨拶はいつも近況を交えて弁舌爽やかである。
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新川に飛来する鳥が、この看板に出ているが、そのほかオジロワシ・ユリカモメ等多数飛来。
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結構寒かったが、会員の熱気で・・・寒さもどこへやら。高野会長・柳田、田村会員などが、熱心に指導してくれる。初心者にもわかりやすい。ありがたいことだ!  
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近くの水田に餌をとりに行って、早や帰ってきたオオハクチョウも20数羽いた。
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今年から、柳田会員らが、中心になりここに来る水鳥には餌を与えないように呼びかけが始まった。この呼びかけの看板が設置されている。野鳥の会旭川支部もバックアップしている。
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いつもはパンなど貰えるので、こうして水中で餌をとる姿が見られなかったが、今では長い首を水中に入れ、長い時間餌をとる姿が見られる。こうして自然な状態で採餌してほしいものだ。
            (2008.10.26 Isamu)
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by tonakaidayori | 2008-10-26 15:10 | 野鳥観察
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秋晴れの好日、例の山に行った。いつ雪で白くなっても不思議でない。
瓦礫でナキチャンを待っていると、20m先の岩に、動きを察知する。
「あすこにナキウサギがいる!」と指さすと、深川から来ていたSさんが「あれ!白い色をしている。オコジョだよ」それからボッカケが始まる。
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立ち上がり・・・・・オコジョについてアッチこっち追いかける。早い早い・・・・
広い岩場をスイスイ飛ぶがごとく走り回る。
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そのうち座っていたところにやって来て、座布団代わりにしていた皮手袋と軍手のある場所に来た。軍手を口にくわえ持ち出した。「あれあれ、何をする?」1mくらい離れていたがどんどん離れていく。ついに軍手をくわえたまま岩穴に入る。出てきたときはもちろん軍手はなかった。
軍手泥棒の、犯人(犯獣)は、エゾオコジョだった。
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よくみると、このオコジョ、亜種のエゾオコジョである。夏は背中が見事な茶色をしているが、
冬は真っ白になる。ただ尾の先5cmくらいは黒い色をしている。頭・胴は20cm内外、
尾は、結構長い。
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やがて、疲れたのかイソツツジの中に姿を消して見えなくなる。
エゾオコジョを見るのは、もちろん初見で初撮りだ。今日は満足した1日だった。
          (2008.10.20 Isamu)
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by tonakaidayori | 2008-10-23 03:51 | 動物
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十勝岳山系の美瑛岳にも雪が降り、白くなってきた。ナキウサギも冬の準備に忙しい。
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そばにあるイワブクロの茎や葉を、噛み切っては運搬。・・・・そして乾燥。
1㎡位の所にびっしりあった、イワブクロがまったくなくなっている。
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この日は、午前5時15分に姿を現した。それから40分ほど運搬と、その合間に
食事を・・・・・この繰り返し。周りは風もなく作業には絶好の日和。
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やっと採ったイワブクロ、乾燥して貯蔵するか、すぐ食べようかと迷っている
ナキちゃん。そのシグサがかわいい。
この日は3人ほどカメラマンがいたが、われ関せず・・・・・ただ黙々と運び、そして
腹ごしらえをする。
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気温も下がりまわりはかなり寒い。体を動かしては暖をとる。
目の前には、真っ赤に色づいたウラジロナナカマドが、風に揺れている。
真っ赤に熟れた実をつけて・・・・・。ナキちゃんも木に登れれば、この実を食べるのだが、残念ながら木に登ることができない。こうして越冬の準備をしている。
                 (2008.9.19・・・10.8 Isamu)
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by tonakaidayori | 2008-10-19 05:35 | 動物
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流れの速い瀬に生息する。全国に分布している。ルリヨシノボリ。
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「ヒブナ」は何回も釣った経験があるが、ヒドジョウは捕らえたことがなかった。
昔、月形町の博物館で数匹を飼育しているのを見たが、機会があれば飼育をしてみたかった。
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偶然にこのヒドジョウを手に入れることができた。ドジョウの黄色変異個体である。
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水草に身を預け、休んでいる。観賞用に養殖をして、販売しているところも在るようだ。
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コイ科のモツゴ。河川や溜め池・用水路に生息。体側に黒い縦帯がある。
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フクドジョウと思ったが、「色も、模様もだいぶフクドジョウと違い、別の種では?」
と魚に詳しい人が言う。個体によってはいろいろ差があるようだ。 
   (2008.10.8 Isamu)
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by tonakaidayori | 2008-10-15 18:41 | 動物
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宮島沼は、美唄市の西にありラムサール条約の保護湿地にも登録され、面積約30ha
あり、マガンやカモ類の重要な渡りの中継地になっている。 
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先日、マガンの朝の飛び立ちを見るため朝3時に自宅を発ち現地に、5時到着。
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駐車場に車を止め、早速観察に入る。すでに飛び立った群れがあるが、まだ水面には
数多くのマガンが準備をしている。
宮島沼水鳥・湿地センターによると10月5日には5万羽が見られたが、今日は数が減って
35,000羽ほど飛来してるそうだ。
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一度に1万羽ほどが一斉に飛び出すが、その後数10羽に分かれ、それぞれ目的地に、
進んでいく・・・・飛び立ちの羽音と鳴き声は、まさにごう音と化す。
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周りの水田で落ち穂を食べ夕方、ねぐらに戻るが、9時ごろから三々五々戻ってきたのが、
水面を埋めつくしている。休んだり水中の餌を食べている。
シベリアから南下するマガンが、越冬地の宮城県伊豆沼などに渡る途中で、一休みをして、ほとんどが今月下旬に越冬地に向け飛び立つそうだ。従って10月中旬までが見ごろだそうナ。
                (2008.10.8 Isamu)
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by tonakaidayori | 2008-10-11 06:08 | 野鳥観察
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回りは秋の植物で彩られ、晩秋の水辺に水鳥たちが集う。ススキの穂がわびしい。
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水面には、アオサギが静かに、瞑想する。朝靄によく似合う。
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岸辺近くの浅瀬では、脚の長い水鳥・・・コキアシシギが小魚を狙って、水中を走り回っている。
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右に左に休む間もなく、小魚を目当てに走り回っている。
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大きくUPすると可憐な顔を出す。小魚を捕まえると、首を振り振り食べる。
面白い動作をとる。迷鳥であまりいない。
                
                  (2008.10.2 Isamu)
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by tonakaidayori | 2008-10-07 08:10 | 野鳥観察
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偶然にも8月最後の日、比布スキー場に通りかかった。山の頂上を見ると
何機ものパラグライダーが飛び交っている。
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言えば「今日は大会とか?」新聞に小さく出ていた。2種の競技があり
一つは、地上に的をおき上空から荷物を落とし、的の近くに落としたものが上位入賞。
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もう一つは、コースを指定、A地点・B地点・C地点・・・・・この3点をスムーズに
通過したものが、勝利する。
青や赤のツートンカラーのグライダーが大空をコースを考え飛んでいる。着地で終了。
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青色のグライダーは、かなりのスピードで飛んでいた。
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何本ものロープがあるので絡ませないように降りてくるのに技術を伴う。
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下から見ていても楽しいのだから、飛んでる本人は、なお気分がいいだろうな・・・。
澄み切った太陽の下で、アウトドアーを楽しんでいる光景でした。
               (2008.8.30 Isamu)
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by tonakaidayori | 2008-10-03 10:47 | 日記