旭川じじ・ばばの四季の便り


by tonakaidayori
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<   2009年 01月 ( 8 )   > この月の画像一覧

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旭川はここ何日か、暖かい日が続いている。先日旭山でブログ仲間のM氏から「東川に
キレンジャクがきているよ」と連絡が入り・・・旭山から東川に直行する。
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市街の目ぼしいところを探すがなかなかいない。たどり着いたのが高校の正面。
7~8本ある、ナナカマドにキレンジャクがせわしく飛び交いその実をついばんでいる。
左の黄色の葉は、ヤドリキで、ナナカマドの赤い実とよくマッチする。
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2種類のツグミと、キレンジャクが仲良く餌を食べている。
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2羽のキレンジャクが仲良く、大きな口をあけ会話?をしている。
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そのうち、1羽去り・・・・だんだんと数を減らし・・・ついにじいちゃんだけが取り残された。
次の日も出かけたが、もう市街から姿を隠していた。
今日の北海道新聞に「市内の永山に、お早い到着!キレンジャク」という記事が載っていた。
もしや東川のキレンジャクかも・・・と想像していた。
昨年は2月の末に見かけたが・・・・今年は1月早い。これも温暖化の影響か??
(2009.1.27 Isamu)
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by tonakaidayori | 2009-01-29 17:10 | 野鳥観察
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ここは「旭山動物園」のある旭山、連日の降雪で樹木の枝にはたくさんの雪が積もっている。
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アトリ科のシメ、ズングリムックリで、ムクドリより少々小さい。
尾が短くくちばしが大きい。夏鳥だが少数は越冬するようだ。
これらは越冬組み。6羽ほどの小群で現れた。
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シジュウカラ科のヤマガラ、すずめと同じくらいの大きさ、ハシブトガラより数は少ない。
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カラス科のカケス、道内のカケスは亜種ミヤマカケスで、低山帯に生息する。
今の時期は、林や住宅地に飛来する。
もう何十年も昔、トウミ(木の枠に網を張ったもの)に棒を立てその端を紐で結び、
トウミの中にトウキビを入れて、捕獲した。捕まえては放すが、また同じ個体が
このトラップにかかったものである。子供心に「頭の悪いカケスだな~」と思った。

カラス科の鳥だけあって、物まねが上手だった。猫と間違えるほどいい声を出していた。
(2009.1.19 Isamu)
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by tonakaidayori | 2009-01-25 05:59 | 野鳥観察
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リス科の動物、夜行性でありながら、日中は樹木の洞(ウロ)でぬくぬくと昼寝とシャレこんでいる。1匹だけでなく時には3~4匹同居している。
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つやつやな体毛、樹の幹とほとんど変わらぬ灰色なので、動きを追わないとわからぬ恵まれた保護色の持ち主。5~10分も、全く動きを見せぬこともある。
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黒い瞳とやけに長いヒゲを時折動かす。これがエゾモモンガの特徴である。
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リスの仲間だが、完全な樹上生活者で、一生のうち地上に降りることはおそらくないであろうといわれている。哺乳類仲間では珍しい習性の持ち主。
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仲良く朝の食事。木の芽を食べているのだろう。
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前後肢の間に発達した飛膜を持ち、樹の上から他の樹の根元へ、斜めに飛ぶ。
扁平な尾で方向を変え目的地に到達する。
こんなかわいい動物~~人の目と心をなごませてほしい。
毛皮が薄く小さいため利用価値がないので、繁栄が保障されている。
(2009.1.20 Isamu)
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by tonakaidayori | 2009-01-21 03:55 | 野鳥観察
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雪が多く、車での遠出があまりできないので、近くの嵐山に行く機会が多くなった。
朝の日の出を、嵐山から眺める。
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多度志に行く途中、石狩川にかかる「江神橋」がある。そこから見た嵐山の全景。
この山の向こう側に、北邦野草園がある。
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「いのう駅」に向かうと、左側に、雄大な石狩川の流れがある。ところどころのポイントに、
カモ類が、群れをなす。なかに「ホオジロガモ」がたくさんいた。白いのがオス。
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手前の雪山に、カモ類の一団がいた。
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そこを拡大すると、何種かのカモ類がいる。オナガガモの姿も見える。
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岸辺を見ると、マガモが餌をとっている。
こうした光景が、この石狩川にアチコチ見ることができる。
河岸には、オジロワシも見ることができる。
(2009.1.15 Isamu)
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by tonakaidayori | 2009-01-17 08:55 | 野鳥観察
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1月中旬ともなると、ここ永山新川も氷と雪にだんだんと、閉ざされていく。
それでもボランテアの人たちが、毎日交替で、氷割をして棲む場所を提供している。
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オオハクチョウ・マガモ・オナガガモの3種はいつ来てもいる。コガモもいた。
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オオハクチョウは、この日17羽ほどいた。この地で越冬するようだ!
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マガモのオスが、「一人芝居」ならず「1羽芝居」をしていた。
冷たい水の中で飛ぶでもない、潜水するでもなく・・・ただただ水浴び?をしていた。
面白い光景なので何枚か撮る。
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これらの水鳥を狙って、今日も高い見晴台でオジロワシの番(つがい)がいた。
時々近くまで飛んで来ては、獲物を物色している。
画像の左がメスで、右がオス。大きいほうがメスだそうナ~。
(2009.1.9 Isamu)
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by tonakaidayori | 2009-01-13 07:45 | 野鳥観察
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画像が小さくて醜いが、オオアカゲラが胡桃をくわえているところ。
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何年か前にも、このオオアカゲラが胡桃をくわえて、幹にとまっているのを見たことがある。
なぜ胡桃をくわえているのか不思議だったが、その後・・・・・・・・。
知人が教えてくれた。「樹の幹に、丁度胡桃の実が入る穴を掘って、そこにくわえて来た
実を入れて、クチバシで殻をを破り、ナカミを食べるんだよ。」
「器用な食べ方をするんですね」と納得したのを思い出した。
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エゾリスを見ていたが、まだ日が昇ったばかりで、あたりが暗かったので、
うまく撮れなかったが、珍しかったのでUP した。ご笑覧アレ・・・・・・。

(2009.1.5 Isamu)
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by tonakaidayori | 2009-01-09 12:24 | 野鳥観察
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今年の初撮りは、「エゾリス」~~今年はエゾリスがずいぶん多いように感じる。
このエゾリスは同じ個体。1本の大きなカエデの樹で遊んでいた。
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上手に2本の手を使って、枝に掴まっている。
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幹を降りては、また登って枝の上で、樹皮を舐めている。カエデは甘いので味を知っている。
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一番上の枯れ木の上で、雪を使って化粧をしている。
目の上にアイシャドウをつけ、得意げに3人ばかりいるカメラマンに
「新年おめでとう!今年もいい写真を撮ってくださいね。」と、おねだりをしている。

結構動きが早くて撮るのに苦労する。今年もこの愛嬌のある「エゾリス」を
オッカケタイと思っている。
(2009.1.4 Isamu)
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by tonakaidayori | 2009-01-05 14:32 | 動物
明けましておめでとうございます。穏やかな天候に恵まれ、皆さんおそろいで新しい年を迎えられたことと思います。今回はエゾフクロウをお届けします。
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フクロウは、昔から幸運を運ぶ鳥としてアガメラレテいました。
「不苦労」=「フクロウ」で、苦労にあらずとなります。皆さんに幸運を運んでほしいと思います。
昨年の暮れに、フクロウに会ってきました。その場に、いつもコメントを入れて盛り上げてくれた
Yuさんがいました。「今まで2羽いたのですが、ハシブトガラスがやってきていたずらするので、
2羽とも樹洞に隠れたよ」「そのうち出てくるでしょう?」会話をしていると、1羽が姿を現した。
目をパッチリと開き、可憐な姿をしている・・・・・すっかりトリコニなった。
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しばらくすると、もう1羽が、樹洞をかけ上がってきた。
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2羽そろったが、上の個体の足が見えるでしょうか?指が前に2本、後ろに2本ですごい
握力がつくそうな・・・・・。これで獲物をとるので逃げられない。
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違う方向から見ると、感じも違うが、枝があって邪魔だが、自然の状態だから気にならない。
いつまでこうしているでしょうか。春には新居で子育てをしてほしい。
今年1年皆様に幸多きことをねがって・・・・・。  (2008.12.25 Isamu)
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by tonakaidayori | 2009-01-01 06:23 | 野鳥観察