旭川じじ・ばばの四季の便り


by tonakaidayori
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<   2009年 04月 ( 8 )   > この月の画像一覧

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永山新川に、トモエガモがいることは前から聞いていたが、その姿を見る機会がなかった。
オナガガモに囲まれ、中央にいるヒトキワ派手な顔をしているトモエガモのオス。
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偶然、中洲に羽を休めているオスを発見。奇妙な顔立ち。盛んに羽づくろいをしている
中央のオス。コガモよりわずかに大きな小型のカモ。
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周りのメスはすぐ見つかった。クチバシの付け根に白くて丸い斑がある。
羽を広げているのがメス・・・・・旅たちの準備か??
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この時期ほとんどがツガイを作っている。中央がオスとメス。
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まもなく北国へ旅たつ。「今度来るときは、たくさんの子供をつれて来いよ!」
本州には大群で渡来するようだが、ここを訪れるのは少ない。
                  希少種(北海道)
                        (2009.419~21 Isamu)
※  これから、10日ほど、隊長1っ家と九州福岡・対馬に旅行しますので、
   ブログはお休みします。ツシマヤマネコをゲットするゾゥ・・・!!
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by tonakaidayori | 2009-04-29 02:10 | 野鳥観察
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何気なく車で走っていたら、街路樹のヨーロッパ赤松に小鳥の動きが目に入る。
反対側には数羽の群れ・・・・・はじめ見たら、赤くて「ギンザンマシコだ!」と思った。
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嘴に特徴のあるイスカであった。くちばしが太くて、交差している。
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オスは全身が褐色がかった朱色、個体差があり見た目でも違いがわかる。翼・尾は黒褐色。
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メスは、全身がオリーブ色。翼・尾は黒褐色である。嘴の食い違いがよくわかる。
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松かさの種子を食べている。時々小枝に止まり、逆さになり器用に種子を食す。
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落ちている松かさを、足で押さえて、種子を拾って食べることもある。
路上に10数羽のイスカが右往左往している。松かさの種子が無くなると、山に帰る。
これだけたくさんのイスカを見たのは初めてである。
           (2009.4.15~23 Isamu)
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by tonakaidayori | 2009-04-26 08:14 | 野鳥観察
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何年もここ「永山新川」に通ったが、野鳥の会々員のU夫人が「先日この川に、
シマアジがいたよ」と、教えてくれたので、はじめてシマアジが生息していることを知る。
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1羽だけ中央に居たが、コガモと同じくらいの大きさだ。右がコガモ。
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左上の、顔に白い眉斑があるのが♂。その後ろが♀。
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かなりの距離があるのではっきりしないが、オスは頭部が赤褐色、メスは全身が褐色、
黒褐色の斑がある。
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仲良く寄り添っているツガイであろう夫婦。奥に居るのがヒドリガモのツガイ。
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シマアジのツガイと、パンチパーマをかけたヒドリガモの♀。
この日、トモエガモを探していたら、ファインダーの中に、偶然飛び込んでくれた。
初撮りの野鳥が、また1種類追加された。
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北邦野草園に咲いていた、エゾノリュウキンカ【ヤチブキ】。
                 (2009.4.15 Isamu)
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by tonakaidayori | 2009-04-23 01:28 | 野鳥観察
「石の上にも3年」今回で3回目。エゾサンショウウオの産卵活動を観察する。
前年から見ると個体数が少ないような気がする。
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昨年の夏、日照りが続き、水がなくなった。そのため幼生がほとんど死んだためだろうか?
夜を待って出かけると、お腹の大きなエゾサンショウウオがウロウロしている。
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笹につかまったメスに、アチコチから時間とともにオスの数を増す。やがて産卵をする。
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同じところを時間をかけて撮る。はじめから40分でこうも賑やかになる。
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周りには、まだ残雪があるので結構寒い。観察を始めて1時間、終焉を迎えるのか・・・・
水面には、サザナミが立つ。こうして夜明けまで産卵が続くのだろうか??。
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これは隣の産卵床。2箇所でこのようにオシクラマンジュウ。
後日~ヒメギフチョウを見に出かけ、この水溜りを訪れると、たくさんの卵塊がみられた。
                   (2009.4.10 Isamu)
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by tonakaidayori | 2009-04-19 04:00 | 動物
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孫のM(小4男)と暫くぶりで、永山新川に出かける。オナガガモを中心に、何万羽もの
水鳥が、水面を黒く埋め尽くす。
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これだけのカモ類の中に、おそらく数羽しかいないだろうハシビロガモ。
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マガモより少々小さく、♂♀ともくちばしが大きく、ヘラ型である。
はじめ気がつかなかったが、足元に♂がいて、盛んに水浴びをしている。
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近くを見るとそばに、メスが寄り添っていた。
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この3枚は、孫のMが撮ったもの。ルミックスを与えておくと飽きないで、アチコチ走り回って
撮っている。大体ピントもあっているし、ズームの使い方もうまくなってきた。
上から、オナガガモ・ヒドリガモ・オオハクチョウである。
野鳥の会員、U夫人は「シマアジや、トモエガモが、数羽いたよ」と教えてくれるが、
なかなか探せないで居る。
                   (2009.4.8 Isamu)
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by tonakaidayori | 2009-04-15 03:03 | 野鳥観察
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ホテル前の様子。右側に川があるが、これが十勝川の源流である。自然は厳しい。
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帰る日の朝5時頃、表を見るとアチコチから姿を現すエゾクロテン。6匹まで確認できた。
次々に餌のところに集まってくるが、中に餌がない。前日に食べつくした。
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そのため餌の入っていた、食器の周りをうろついていた。4匹いたがチャンスを逃した。
やっと3匹が収まる。
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餌をくれるまでその場を離れない。そばで見ていたボーイさんが、餌を補給する。
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満腹になるとイソイソと引き上げるエゾクロテン。1番自然に近いポーズである。
クロテンだから黒いかというと、そうでなく前回触れたように3種あって、この色が一般的な
色である。暗灰黄色や、黒褐色で後半部が、濃い色をしている。
                 (2009.3.26 Isamu)
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by tonakaidayori | 2009-04-11 01:49 | 動物
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エゾクロテンは、昼間はあまり出ないので、朝はバード・ウオッチングと洒落こむ。
温泉前の広場は、早朝のせいかとても清清しい気分になる。
暫く歩くと、小鳥たちの鳴き声が聞こえる。さらに歩いていくと、なにやら顔をめがけて飛んでくる
者が居る。一瞬・・・・身がひるむ。
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よくよく見ると・・・なんとハシブトガラである。あわてて手を出すと、チャッカリと止まってくれる。
左がハシブトガラ・右がゴジュウガラ~~こんな光景は初めてだ!!
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左の手を前にかざし、右手でカメラ(ルミックス)で「カチッツ・カッチ」撮りまくる。
他人が見ると、いかにも滑稽にみえるだろう。
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他の奥さんが餌をあげているので、その場面を借りて撮る。手のひらに乗り、
2羽のハシブトガラのダンスが始まる。
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こういう情景が何年も前から続いているそう・・・・ナ!
いじめられていない小鳥は、こんなにも接近してくれる。
この日は、1日中気分が爽快だった!
                   (2009.3.25 Isamu)
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by tonakaidayori | 2009-04-07 02:30 | 野鳥観察
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秘湯のトムラウシ温泉に、エゾクロテンが居るのを何かの情報で知った。3月下旬
天候もよいのでフラット、行って見る。東大雪荘の前は、お湯が出ている。
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正午にホテルに到着、少々早いので車中食・・・・玄関前を見るとなにやら動物の影、
珍しく真昼間からの歓迎。。。。夕方は、日暮れと同時に、雪穴から顔を出す。
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アチコチから、エゾクロテンのお出ましである。毛皮の色は3色ほどあるようだ。
暗褐色・淡粘土色・背面暗黒色など・・・・・
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餌付けされ、ドッグフードを食べている。見た目はかわいい顔をしているが、
こうして見るとなかなか精悍な面構えをしている。
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たくさん食べ、満腹になると、いそいそと原野に消えていく。空腹になるとノソノソとまた出てくる。
道内でも、北部と東部に生息している。
                (2009.3.24~26 Isamu)
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by tonakaidayori | 2009-04-03 05:27 | 動物