旭川じじ・ばばの四季の便り


by tonakaidayori
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<   2009年 06月 ( 9 )   > この月の画像一覧

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朝早く目覚めたので、日の出前に現地に到着した。昨日2羽のオスの雛が巣立ったそうナ!
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午前5時25分、母親が餌を運んできた。餌は白いアリの卵のようだ?
それからまもなくオスの雛が巣立った。目を離したときで一瞬の出来事だ!
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観察中は、巣穴が小さかったので3羽しか見えなかったが、「いや4羽雛がいるよ?」
というヒトもいた。「オス3羽が顔を出して、その後オス2羽にメス1羽が顔を出したよ」
「いや~、見間違えということもあるし・・・」というわけで3羽しかいない結論だった。
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結果的には3羽のオスが飛び立ったので、全部で4羽いたことになる。
最後に残ったのは、このメスの雛だ。その日に飛び立ったそうナ?後で確認。
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50mほど離れた高い木の幹に、父親がいて巣立ちを促し鳴いていると思ったが・・・・
一人のカメラマンが近づいていくと、管理人が来て「あまり近づかないようにしてください。
昨日父親が、ハイタカに襲われいなくなったんだ!」と言われたそうナ。
では、ここにいたのは昨日巣立ったオスの雛だったのか?そして言われれば、今日は父親が
1度も餌を運んでいなく、納得がいく。・・・・・・事実ならこれから母親が4羽の雛に餌をやることが
できるだろうか。前途多難である。  かくてクマゲラの子育てシリーズ・後味悪い幕となる。
             〔2009.6.26   Isamu)
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by tonakaidayori | 2009-06-29 04:57 | 野鳥観察
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風光明媚な神秘的な深山は、道内の一般的な景色でもある。ここが今回の舞台である。
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久しぶりに天候に恵まれ、現地に着くと、早々と主人公のお出まし。でもいつもと違う。
2羽で高い枯れ木で悠然と遊んでいる。あまり見たことのない様子である。
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そのうち、母親が餌を与えにやってきた。「早くチョウダイナ!」と、狭い巣穴から顔を出す3羽の雛。
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なんと夫婦がそろってお出ましだ!
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何回も子育てを見ているベテランも、「こういう場面は、今までに見たことがない?」と驚き、
感心している。この日はなんと2回も同時に給餌にやってきた。
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こうして、両親に育てられたクマゲラの3匹の子豚ならぬクマゲラの雛は、順調に育ち、
巣立ちの準備をしている。
給餌を終えた親鳥は、次の食べ物を探しに・・・・・・大空に消えていく・・・・・
                     (2009.6.21 Isamu)
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by tonakaidayori | 2009-06-25 04:57 | 野鳥観察
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忠別川の畔に、珍しいイカルチドリがいるので・・・・・と、N夫人から電話をもらい、
早速出かけて探すが、見当たらずコチドリを見つけた。チドリの仲間では一番小さいようだ!。
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ソレも2羽が仲良く遊んでいた。ハジロコチドリに似ているが、アイリングははっきりと黄色い。
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広い草原を自由に飛びまわっている。あるいは地上を駆け巡り餌を拾っている。
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ところが1羽がおかしな格好をしだした。地面に体をこすり付け、羽をバタバタと振りはじめた。
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ジグザクニ見事に千鳥足で歩く。常に体を振り動かす。
この時期、コチドリもまさしく抱卵・育雛と子育てで忙しい。そこに大きなカメラと3脚を担いだ
じいちゃんを見て、卵から目をそらさせようと、擬傷行動に出たのである。
コチドリは直接石や砂利のあるところに卵を産むようだ。だから卵を探すのは容易ではない。
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卵を探すこともせず、邪魔をしないようにその場を去ってきた。今頃は子育てで忙しいのだろう。

                 (2009.6.12 Isamu)
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by tonakaidayori | 2009-06-21 20:28 | 野鳥観察
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何日か雨の日が続き、出かけられなかったが、今日(15日)は、晴れの予報なので出かけた。
近くで、父親が餌を採っていた。
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母親が巣穴から、中の様子を確かめていた。
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2羽の雛のくちばしが見える。
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3羽の雛がいるが鮮明でないので、確認するのは難しい。左手前に1羽、右オクに1羽。
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今回はメスが多く餌を運んでいた。最後にオスはおどけた顔で「また来いよ~]と・・・・・・

                天然記念物・絶滅危惧Ⅱ類(環境省)・絶滅危急種(北海道)

                   (2009.6.15 Isamu)
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by tonakaidayori | 2009-06-17 05:51 | 野鳥観察

アカゲラが育雛に懸命!!

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近くの林で、アカゲラの子育ての様子を見てきた。メスが巣穴に近ズクが、周りを警戒して
なかなか入らない。
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オスの餌運び。メスより餌を運ぶ回数が倍くらい多い。
働く姿は、ヒトとどこか似ている。
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オスはすかさず中に入り餌を与える。出るときは雛の糞を外に持ち出す。
なかなかきれい好き。クマゲラも同じ行動をする。
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メスが、あたりの様子を伺っている。
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400mmレンズで撮る。
雛が大きくなると巣穴の入り口で餌をあげるが、まだ小さくて顔を出すまで育っていない。
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近くにゴジュウカラが飛んできた。餌採りに余念がない。

                             (2009.6.5~9 Isamu)
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by tonakaidayori | 2009-06-13 08:20 | 野鳥観察

花フェスタ2009旭川

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彩り鮮やか、初夏の訪れを知らせる人気イベント、いよいよ絶好調。開幕2日目。
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「花と緑との共生。花と緑に親しむ瞬間(とき)」をテーマに、ここ旭川の大雪アリーナーで開かれ
わが「石花遊」の同士15名の、作品も展示された。
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じいちゃんの作品も2点出品し、好評だった。これは「森の鎮守の神様」という題で、
田舎の風情を表現した、作品である。
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これは「鬼怒川下り」で、岩の間をイカダの釣り人などが、流れに沿って、楽しんでいるところを
現しているが・・・・・・どうだろう?表現されているだろうか???
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会員の、表情が伝わってくる。初夏のイベント情報の一コマである。
近くのヒトは是非ご覧くださいませ・・・・         ・・・・・・お待ちしています。14日まで

                     (2009.6.11 Isamu)
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by tonakaidayori | 2009-06-12 04:50 | 日記
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野鳥の子育てが盛んな時期。2年ほど前に撮ったことのある、旧炭鉱の町に出かけ、
エゾフクロウの雛が樹洞から出て、枝の上で休んでいるところを見てきた。
今年は4羽の雛が育ったそう~ナ!そのうち3羽が出て1羽の雛が樹洞にいるそうだ。
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2羽の雛が仲良く枝の上で遊んでいた。木の葉が邪魔だが、ヤンチャナしぐさが見ることができる。
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3羽の中の1羽は、少し離れたところで一人遊び(1羽遊び)をしていた。ふわふわした
産毛に包まれ、大きな目玉がまたかわいい。
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3年ほど前、茨城の隊長のところへ行ったとき、トアル公園で見たのが左のフクロウの雛である。
隣(右)のエゾフクロウと比較してみたが、ほとんど区別がつかない。
物の本によると、南に下がるほど色が濃いようだが、本道と、茨城ではほとんど変化がない。

後もう暫くすると、親鳥とともに山へ旅たつだろう。
                 (2009.5.29 Isamu)
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by tonakaidayori | 2009-06-08 20:16 | 野鳥観察
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ベニヤ原生花園は、何回見ても・来ても飽きのないフィールドだ。それだけ野鳥の数が多い。
2日で50種近くを観察した。↑は、ベニヤから知床方面を見たところ、5本の発電用風車。
その前をオジロワシが悠々と飛んでいた。オジロにあわせたので少々ボケ気味だ。
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オオジュリンの♂、頭部と顔が黒色。白いほほ線がある。本道で繁殖する。
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早朝5時からの探鳥。クッチャロ湖にいたキアシシギ。2羽のコハクチョウが対岸にいた。
スコープでようやく確認できたが、遠くて写真はだめだった。
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帰途・・・・枝幸のウスタイベ千畳岩によった。珍しく岩の上に、のどの赤いノゴマがさえずっていた。
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この場所に、ノビタキのオスも岩の上でさえずっていた。夏はこの♂、頭・顔・のどが黒く、
胸は赤みのあるオレンジ色をしている。
2日間で、コヨシキリ・ツメナガセキレイなど初見の鳥を含め50種以上の鳥を観察した。
                        (2009.5.30~31 Isamu)
※  前回の6・7枚目の画像は、ツメナガセキレイ。名がおちていた。
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by tonakaidayori | 2009-06-05 04:02 | 野鳥観察
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5月30・31日、旭川野鳥の会の恒例、宿泊探鳥会に参加してきた。クッチャラ湖や、
ベニヤ原生花園を会員仲間27名と探鳥に加わった。
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ノゴマが、近くで遊んでいた。オスはのどの赤が目立ちよく似合う。
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コヨシキリも、盛んにさえずっていた。風が強くて、撮影に苦労したガ・・・・・・。
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この鳥もまれにしか見ることのできない夏鳥。キセキレイに似ているが眉斑の色などが違う。
希少種(北海道)
               (2009.530~31 Isamu)
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by tonakaidayori | 2009-06-01 11:23 | 野鳥観察