旭川じじ・ばばの四季の便り


by tonakaidayori
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<   2009年 09月 ( 8 )   > この月の画像一覧

アズマヒキガエルの駆除活動を通じ、外来種・身近な自然を学ぶことを目的に、「人と野生生物の関わりを
考える会と旭山動物園」共催の行事に参加。70名ほどの老若男女の一人として駆除活動に参加した。
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開会式・オリエンテーション。
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主に「考える会」の事務局員たちが、手分けしてパネルを使って親切に説明。
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いよいよ捕獲作戦開始。三々五々に分かれ、暗い草原や道のわきを懐中電灯を頼りに探して歩く。
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気温が低いため、アズマヒキガエルの活動が鈍く探すのに一苦労。T氏の捕まえた子ガエル。
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↑の3枚は、スタッフが事前に捕獲していたオヤガエル。大きさは15cmほどある。
本日の捕獲成果は、49匹。じいちゃんはゼロ。残念でした。子供たちが探すのがうまかった。
旭川には、1980年に神居古潭地区に本州から持ち込まれて、95年に多数確認された。
東川などには、アメリカザリガニや、テラピアなど、江丹別にはウチダザリガニが繁殖。元の自然に戻すのは
大変、「生き物を飼ったら最後まで面倒を見てほしい。川や周りには放さないでほしい。!!」そんな思いで
帰宅する。            (2009.9.26 Isamu)
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by tonakaidayori | 2009-09-28 16:33 | 動物
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十勝岳に向かって左側に位置する美瑛岳。ボツボツ紅葉が始まり、うっすらと色ずく山裾。
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間もなく冬を迎えるエゾナキウサギ、近くにあるイワブクロの茎を切り取り、それを運んで乾燥させる。
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ときには、エゾオヤマリンドウの若い茎を噛み切り、それを運ぶ。何回もその繰り返し・・・・
お腹がすくのか、食事も交え~~秋の日永を冬支度に余念がない。
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食事を急いで済まし、その後また・・・・・運搬・うんぱん・ウンパン「オオ忙しい。」
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これは別の個体。同じように冬支度。毛皮も冬に備えて夏毛にオサラバ。冬毛は頭から変わり
だんだん背中のほうが変わっていく。あたかもショールをマトッタ貴婦人を思わせる。
今年は例年に比べ、エゾナキウサギの個体数が少ないようだ!。天敵のエゾオコジョ・キタキツネ・
エゾクロテン・ハシブトガラス・・・その他の猛禽類が多いせいか・・・・・?
              (2009.9.21 Isamu)
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by tonakaidayori | 2009-09-25 16:01 | 動物
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9月になったので、3回ほど永山新川を訪れた。川のふるさと交流館「さらら」を見ると、
手前には数羽のマガモたちが泳いでいる。
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マガモが数100羽・コガモ数10羽・オナガガモとカルガモそれぞれ数羽が渡ってきて、休憩と
餌を採っていた。日によってその数に変動がある。画像はほとんどがマガモである。
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アオサギが数羽いた。この鳥は夏鳥で、間もなく南下する。1部は川の凍らない地で越冬する。
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このオオハクチョウは何年か前から、夏でも新川に棲みついている。それは羽を痛めて飛べないから・・・・
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これはその飛べないオオハクチョウに、同情しておつきあいをして一緒に夏を過ごした
感心なオオハクチョウ。
数日前に「ヒシクイが1羽~新川にいるから、見においで。」とU夫人に誘われて、出かけてみたが、
もうその時は飛び去った後だった。いよいよ渡りが始まってこの新川もにぎやかになる。
「今年は、どんな珍しい鳥が飛んでくるやら…。」楽しみだ!
               (2009.9.16~18 Isamu)
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by tonakaidayori | 2009-09-20 17:10 | 野鳥観察
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こんなに大きく成長したチゴハヤブサの幼鳥。全体に褐色が強い。(8.15)
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小鳥を捕まえてきた親鳥。いつの間には羽がむしられて裸になった小鳥。たぶんスズメだろう。
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ヒナに食べさせるため捕ったと思ったが、そばにいる2羽のヒナには目もくれずに自分で食べている。
「僕らにも分けて頂戴な…」よほど腹をすかしていると見え黙々と食べている。(8.18)
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親からもらったスズメと思うが、今度はヒナが食べている。自分ではまだスズメを捕れないと思うが・・・・・?
羽を広げて取られないように隠しながら食べている。
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日ごとに成長して、ほとんど外見は親と変わらない。(8.21)

9月の初めに、まだいるかと確認に行ったが、2か所の営巣の場所には、チゴハヤブサの姿は
なかった。近くの旭岳(2291m)では、12日初冠雪を観測。夏鳥たちと、冬鳥たちの交代時期が
確実に来ているようだ!!。夏鳥のチゴハヤブサも、本州以南で越冬するため無事南下したであろう。
チゴハヤブサの二家族よ!来年も来ておくれ!    (2009.8.15~21 Isamu)
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by tonakaidayori | 2009-09-16 05:37 | 野鳥観察
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南富良野町は、北海道のほぼ中央に位置し、東西に流れる空知川に沿って6つの集落から形成されている。
四方は山並みに囲まれ、その大部分は自然のままの豊かな森林で占められる。
この土地に息子たち(隊長と弟)が子供のころ8年生活した。そんな思い出の町に、「かなやま湖にボート遊びに行くので出かけないか?。」と二男から誘われ「ヨッシャ!、行ってみるか。」二つ返事で出かけた。
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ボートは、{マリン・ジェット}念入りに点検して、準備完了。
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小4のM君も、ウエットスーツ・ライフジャケット・ウエットシューズを身につけ試乗。「カッコいい!!。」
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早い!早い!出発したと思ったらもうはるかかなただ。定員3名なのでじいちゃんも乗せてもらった。早くて目が回った。昭和42年に金山ダムが完成し、巨大な「かなやま湖」ができた。空知川の洪水量の調整・かんがい用水・発電など多目的ダム。夏はボートやキャンプ、冬はスキー・ワカサギ釣り~アウトドア体験ができる。
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続いてゴムボートを出して乗る。セットするのに時間がかかる。天気も雨が降ってきた。
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最後にエンジンをつけて完了。これはスピードが出ないのでのんびり遊ぶのに適している。
浅田次郎氏の映画『鉄道員(ぽっぽや)』主演「高倉健」のロケ地でもある。幾寅駅が「幌舞駅」として登場。
また、道産材カラマツの温もりと香りのする本格的な「ログホテル・ラーチ」などがある。
一度は訪れたい土地である。       (2009.9.6 Isamu)
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by tonakaidayori | 2009-09-12 07:20 | 日記
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久しぶりな快晴な1日、旭岳登山決行。姿見の駅から右回りのコース。天女ガ原登山道1.7kmをタップリ時間をかけ1周。眼前に迫る旭岳と神秘的な池、姿見の池周辺は、大雪山のメインスタンド。
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今回のお目当ては、隊長命で「ダイセツタカネフキバッタ」を撮ることだ!。夫婦池を過ぎナダラカナ道になる。
足もとで何やら動いている。きれいな緑色をしたバッタだ。「これが探し求めていたダイセツタカネフキバッタだ。」調べていたので一目見てすぐ分かった。
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個体によって濃い緑色をしている。大きさはメスで20~28mm・・・・オスは小さい。
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暑いせいか6匹ほどの個体を見た。紅葉しかかったチングルマとメスのダイセツタカネフキバッタ。
氷河期に北方からやってきたといわれ、北海道の高山のみに生息。
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これは小さいオスで体側に黒い線条が入る。
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この茶色の個体は、おそらく今年生まれた幼虫と思われるが、定かではない。
快晴でたくさんのダイセツタカネフキバッタとも会え、満足して帰るが、ひとつ気になることがある。
それはこの頃、麓からクマイザサや、フキがかなり上まで侵入していることだ。対策をコウジナイト
高山植物にも影響が出ると思うのだが・・・・・・。     (2009.9.2 Isamu)
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by tonakaidayori | 2009-09-08 04:44 | 昆虫
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平成18年より「JAたいせつ青年部」が中心になり、三種の稲を組み合わせて、水田に苗を植え絵を完成。
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縦40m・横幅110mの巨大な絵を高さ10mの櫓の上から見たジェンツーペンギン」。
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上がオオカミ。その下がレッサーパンダなど、旭山動物園の動物7匹を描く。
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右がエゾシカ。手前がレッサーパンダ。↓の図柄が原画。
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『エゾフクロウ』。青年部の若者10名ほどが出て、「ヒエ」などの草取りに余念がない。
「ご苦労さん」・・・・23日に、熱気球をあげ地上30mから観賞予定が風が強く取りやめたとか?
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「魅力ある農業」「地域の活性化」など、農業の課題解決に努力している企画に頭が下がる。
2年間見せてもらった。昨年からデザインが、旭山の動物が主人公だ!。
この企画が「生産地と消費地を結ぶ架け橋」となることを願っている。と同時に評判が良くなかった
道産米も、近頃は改良に改良を重ね全国レベルに達したどころか、ランクも上の品種が多い。
ぜひ道産米を食べていただきたい。全国の皆さんよろしく
                  (2008.820 Isamu)
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by tonakaidayori | 2009-09-04 06:38 | 日記
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野鳥の会のTさんに誘われて、八戸航路探鳥会に出席。旭川支部会員7名、札幌支部7名の計14名。
苫小牧西港から川崎近海汽船のフェリーに乗り、甲板から海上探鳥。
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上からトウゾクカモメ・オオミズナギドリ・アカエリヒレアシシギの画像。これ以外にクロアシアホウドリ・
ハイイロヒレアシシギ・ハイイロウミツバメ・クロトウゾクカモメなどがいた。
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哺乳類も何種かいた。ミンククジラが白波のところで潮を吹いていたが、遠くてシャッター・チャンスがなかった。この2枚は、カマイルカで20頭ほどの群れで泳いでいた。ヒレが鎌に似ているのでこの名がついたとか・・
早くてうまく撮れずシブキだけの画像も数枚あった。周りに小魚でもいるのか、オオミズナギドリが、
何羽も飛んでいた。
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このフェリーに乗り往路9時間、復路7時間の洋上探鳥も「アッツ!」という間に終わった。現在苫小牧ー
八戸間には、1日4往復のフェリーが運航。道央圏を拠点としたバードウオッチャーにとって、海鳥探鳥には、
手軽で充実した行程を提供してくれる航路である。たまには日ごろ味わえない海鳥との出会いを求めて、
「のんびり航路を楽しむのもいいものだ!」と思う・・・・・・・・今日この頃だが。
                   (2009,8.22~23 Isamu)
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by tonakaidayori | 2009-09-01 05:58 | 野鳥観察