旭川じじ・ばばの四季の便り


by tonakaidayori
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<   2010年 01月 ( 8 )   > この月の画像一覧

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孫たちの冬休みなので旭山動物園に出向く。今年の干支『虎』アムールトラで、
冷たい雪原を『ノッシイ!・ノッシイ!』と歩いている。この虎は、寒いところで
育っているため寒さには強いソウダ。毛も長いようだ!!M(中2)ちゃん撮る。
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恒例のキングペンギンの散歩、朝11時と14時30分に実施。M君(小4)撮る。
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冬の間だけの散歩。雪がなくなると中止。茶色のペンギンは、昨年7月に生まれたヒナ。
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「オオカミの森」のシンリンオオカミ。夜行性のためこうして起きて散歩する
姿は、めったに見れない。ほとんど寝ている。
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流氷と共に生きるゴマフアザラシ。今年「流氷広場」誕生。昨年生まれた
アザラシの子。M君撮る。
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「レッサーパンダ」の小獣舎、つり橋がある。高い木の上で寝ている。
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夏と冬で毛色が変わる。夏は岩に似た褐色。冬は雪と見分けのつかぬ白い姿。
このホッキョクギツネの足の裏には毛が生えて、防寒と滑り止めの役目をしている。
                (2010.1.17 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-01-31 06:55 | 動物
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7回にわたった道東シリーズも今回で最後になった。
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納沙布岬のゼニガタアザラシ・・・・・道北やオホーツク海には、ゴマフアザラシが多いが、
ここはゼニガタアザラシ。顔を出して、新鮮な空気を腹いっぱい吸って、再び潜水する。
4~5分たつと大体同じ場所から顔を出す。3~40分いたが、この動作を繰り返している。
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昨年の2月、釧路の幣舞橋に出かけ見てきた「くーチャン」との再会である。驚くなかれ
釧路で姿を隠し、今回は納沙布岬で再会となったのである。おまけに彼女を連れて
なか良く泳いでいた。(※「くーチャン」と断定できるのは、この日釧路から毎回来ている人の話から)
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釧路で見たときは、長い時間いてくれたので、またそうだと思っていたら、なんと目の前を
通り過ぎ、はるかかなたへと消えていった。「なんだ~もっと写せばよかった」と
思った時すでに遅し・・・くーチャンは、彼女を連れてはるか向こうに見える国境を目指し
姿を消してしまった。
わずか3泊4日の旅でしたが、いろんな生き物に会えることができて、至福の時であった。
この生き物の住める環境が、いつまでも続いてほしいと願いつつ、隊長たちは釧路空港から
羽田へ・・・・釧路から一人でレンタカーに乗り、帯広1泊で帰旭する。
(2010.1.4 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-01-27 14:33 | 動物
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1月2日・・・・各漁港には、国旗や大漁旗をあげ、今年1年の大漁と無病息災を祈願して
こうしたムードがアチコチに見受けられる。
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この日は、網走漁港に寄ったが、猛吹雪で視界がほとんどゼロ。それでも隊長は
『ハシブトウミガラスがいるよ~』とシャッターを切っている。ようやく見つけ写すも
この雪の中~~証拠写真で終わる。ウミガラスより小さく、冬鳥。数は少ない。
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シロカモメ、冬鳥で沿岸に渡来する。他のカモメと一緒にいることが多い。
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海岸なのでこうして電線に止まっているノスリを見ることが多い。旭川近辺にもいる。
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早い羽ばたき。急降下して昆虫や、小動物を捕る。頻繁にホバリングをする。チョウゲンボウ。

今年2010年は、国連がきめた「国際生物多様性年」。今年は『生物多様性』について
「じっくり考えたい」と思う今日この頃である。

                (2010.1.2~4 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-01-23 05:06 | 野鳥観察
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納沙布岬の左側に大きな岩がそびえたっている。そこには100羽以上のヒメウが羽を
休めている。ときどき海上で餌をとりかえってくるヒメウもいる。
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こんなにたくさんのヒメウを見るのも初めてである。
さて、この中に目指すチシマウガラスが1羽入っているようだ?隊長はあちこち探していた。
「いたいた!!」と言いながら、デジスコの前に来て、会わせてくれる。
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右はじ手前が、探し求めたチシマウガラスの、雄姿である。こうして見ると、ヒメウに似て
いるが、前額は、羽毛を欠き皮膚裸出、橙黄色で、後方のヒメウと違いが一目瞭然。
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繁殖期には、頭に前後2つの羽冠がありもっと格好がいいし、見分けやすいのだが??。
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ときどき羽を広げて、羽を干しているが・・・・。ヒメウやウミウも良くする仕草である。
モユルリ島など、道東部でごくわずか繁殖をしているそうだが、珍しい鳥である。
この季節は、こうして沿岸部でも観察することができる。
          絶滅危惧ⅠA類(環境省)絶滅危機種(北海道)
                        (2010.1.4 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-01-19 11:41 | 野鳥観察
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走古丹では、珍しくエゾシカの大群に会う。数日前の大雪で餌がなくなり、道路わきに出てきたようだ!!
その数ざっと見ただけで100頭以上は確実。こんなに多く見たのは初めてである。
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エゾシカは増えやすくて減りやすい動物。1歳で妊娠して、その後毎年出産。高い繁殖力
を持つ。反面、豪雪や餌不足でいっぺんに多くの個体が死ぬこともある。
エゾシカはかって道内にひろく分布していたが、大雪や乱獲で、絶滅寸前まで減少。
その後の保護政策で分布を回復。その後、道東を中心に爆発的増加で、農林業被害が社会問題になる。
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上は野付半島、下の2枚は走古丹。近年疥癬の流行で数を減らしていたが、回復に向かって
いるようだ!。一時は下火になっていた観光客の餌付けが復活したのは、残念。
ヒト慣れしたキツネは、交通事故や渋滞の原因にもなるし、塩分の多いスナック菓子など
問題も多い。やはりこの地のキタキツネは秘境にふさわしい野性味のある存在で
あってほしい。
                (2010.1.4  Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-01-16 08:34 | 動物
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本土最東端のパノラマ・クルーズに乗船、船上から納沙布灯台を望む。ここでは見えないが貝殻島
灯台までの距離が3.7kmしかない。船はその半分1.85kmしか近づけない。この周辺海域は
日本でも有数の海鳥飛来地とされ、海鳥が活動している姿はまさに大自然そのものである。
陸地からでは味わえない新たな風景を求めて、隊長と孫3人で乗り込む。大人3,000円・小中生2,000円
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ケイマフリの群れと、船に近づいたケイマフリ。絶滅危惧Ⅱ類(環境省)、絶滅危急種(北海道)
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コオリガモのオス。尾が長い。冬鳥。内陸の上川町で観察したことがある。
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シノリガモ、冬鳥だが、一部繁殖が確認されている。         希少種(北海道)
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クロガモのオス。海上や、海岸の近くの湖沼にもいる。
さて、今年は生物多様性の国際会議が、名古屋市で10月、cop10が開かれる。議長国日本の
対応が、注目される。この機会に自然保護を改めて考えてみたい!!
                     (2010.1.4 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-01-13 04:12 | 野鳥観察
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国の天然記念物オオワシの集まる野付半島を、散策した。幼鳥のようだ?
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野付半島の右手に、尾岱沼や、野付湾があり今は、氷におおわれている。その氷上に100羽前後の
オオワシが、悠然と休んでいた。3~40羽のオオワシが何箇所かに分散している。
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翼を広げると2.4mを超える大型の猛禽で、ロシアで繁殖し、冬に本道に来る。
オオワシを一度にこれだけ多くみられる場所は、珍しい。
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氷上だけでなく、電柱や、枯れ木などに止まっている雄姿は、いたるところで見ることができる。
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春国岳で、今年も企画されているが、バードランドフェステバルに何年か前に参加したが、
はるか遠くに20羽ほどの群れでいたが、こんなにいなかった。
ともあれ、これだけの群れがやってくる場所がだんだん少なくなっている現状で、いつまでも
こういう場所を残していきたい。
          天然記念物・絶滅危惧Ⅱ類(環境省)・絶滅危惧種(北海道)
                (2010.1.3 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-01-09 08:00 | 野鳥観察
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明けましておめでとうございます。
2010年の初日の出は、根室の花咲灯台と車石で迎えた。ただし日の出はじいちゃんにとっての
初日の出で、すでに4日を迎えていた。寒い朝6時すぎに現場に向かい、時間ははっきりと
記憶にないが、7時数分前であった。隊長と孫のR君と3人である。
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さて、2日に家を出て、初日は羅臼の、「民宿 本間」で泊まり、9時チェックアウト・・・・トドを求めて、
我が探検隊、車で右往左往する。結局見つからないので、じいちゃんとR君は、歩いて海上を見て歩く。
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運よく道路から約150m先に黒い3っの頭を発見。ちょうど漁師の使うブイに似ていてなかなか
目で見ることができない。何十秒か、顔を出して呼吸し、すぐまた潜水、数分間もぐっている。
海上に顔を出した時がシャッターチャンスである。
プロが写した写真も、ほとんどが海中で、陸で休んでいるのは、まずないようだ!!
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帰りに厚岸漁港で、トドを探した。前日、いつも世話になっているN夫妻から「厚岸漁港にアザラシと
思ったが、よく見るとトドで2頭もいたよ!」と聞いていた。
今回は、向こう岸近くにいたので頭だけがかろうじて写っていた。
3泊4日の道東探検旅行も、ようやく終わりました。数回に分けてUPします。
『トードよろしくお願いします。』
                  (2010.1.2 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-01-06 14:56 | 動物