旭川じじ・ばばの四季の便り


by tonakaidayori
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<   2010年 03月 ( 7 )   > この月の画像一覧

≪クマゲラ≫早朝の採餌

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昨日クマゲラの真新しい食痕を見つけたので、夜明けと同時にその場を訪れる。
大きな枯れ木に何箇所も穴をあけ、食事中の≪クマゲラ≫を見つける。
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大きな穴を開け、中にいるカミキリなどの幼虫を食べている。かなり大きいので
クマゲラの食痕を探しだすのに、時間はいらない。
一人で見ているのでクマゲラも気を許し、2時間近く「コンコン」と木の
幹をたたいている。
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この画像は、クマゲラのオスで、頭全体が赤い色をしている。
時々こちらを見ては「キョーン・キョーン」と鳴いている。
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営巣中と同じで、穴を掘る時にできる木屑で、幹の下は、山になっている。
こうした≪クマゲラ≫にとっての環境も年々縮小されている。どうしても①営巣の
できる太い樹②ねぐらにする大木③ドラミングする筒状の枯れ木④餌にする幼虫の
棲む枯れ木……これらが、一つでも欠けると≪クマゲラ≫は棲むことができない。
     天然記念物・絶滅危惧Ⅱ類(環境省)・絶滅危急種(北海道)
       (2010.3.27 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-03-30 05:35 | 野鳥観察
日本海の漁港で、≪ウミウ≫の潜水を撮っていた。長い時間をかけて潜水して獲物を
採っていた。大きなカレイをくわえて意気揚々として水面に出てきた≪ウミウ≫
でしたが、思わぬところに悪いのがいた。
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「トンビに油揚げさらわれた!!」という話があるが、そばにいたカモメがすかさずこのドジな≪ウミウ≫の捕まえてきたカレイを横取り。「あ…ァ…それはワシの捕ってきたカレイだョ~~。」「このところ何も食べていないので腹すいた~!」
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ほんの数秒の出来事である。口いっぱいに大きなカレイをクワエテ、悠々と
引き揚げるカモメ・・・・・・!?!?。
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水面に残されたドジな≪ウミウ≫ 首をかしげても時すでに遅し……
今頃はカモメのおなかの中でジーっと耐えるカレイでした。
              (2010.3.26 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-03-26 14:10 | 野鳥観察
アカゲラよりも 一回り大きい体をしているのが、オオアカゲラである。
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上がオオアカゲラでその下がアカゲラである。大きさは比較できないが羽の色や
胸の縦はんがあり、違いがわかる。アカゲラの背中の逆八の字の白がはっきりしている。
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毛づくろいをしているオオアカゲラ……下は拡大したもの。胸の縦はんがわかる。
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下のオオアカゲラは、くちばしに丸いクルミをくわえている。
これは昨年撮った画像だが、このクルミを、ちょうどクルミが入る穴を作って
そこにクルミを入れて割って食べるそう~ナ!植物質の脂肪をとっている。
           (2010.3.15~19 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-03-20 15:12 | 野鳥観察
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今回は、アトリ科の≪シメ≫……ズングリ太めのスズメを大きくしたような姿。
夏鳥だが少数は越冬。温かいのでかなりの数が渡ってきている。
その数5~60羽~~何箇所かに分かれて餌をついばむ。
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翼は青味のある黒色、白い部分があり羽を広げると2本の帯が目立つ。
この羽を広げたところに魅力を感じる。
静かに餌をとる≪シメ≫・・・・・・時には餌の取り合いを始める。
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のどかに餌をとる≪シメ≫を樹上からランランと狙っている《ハイタカ》
近くには、シジュウガラ・ハシブトガラ・ヒガラ・ヤマガラなどがいるが、
大きな体のシメがお目当ての《ハイタカ》
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1mくらいの低空で音もなく飛んでくる《ハイタカ》だが≪シメ≫も命がけである。
襲われるのを感知すると一斉に飛び立つ≪シメ≫だが、なかには《ドンな個体》がいて
逃げおくれると、すかさず《ハイタカ》の餌食になる。
目の前でそんな光景を見るが、瞬時なので、シャッター・チャンスを逃す。自然の摂理を垣間見た一時だ!!
            (2010.3.7 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-03-16 06:17 | 野鳥観察
バードテーブルにやって来ては、リンゴを勝手に食べ散らかす≪ヒヨドリ≫
だから、ブログにUPした事がなかったが、偶然見つけた2羽のペアのおどり。
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真実は、餌の取り合いかもしれないが??
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こうして見ると、なかなかスムーズに羽を広げて踊っているように見える
ので不思議だ!!
留鳥だが、渡るのもいる。市街地にもやって来て、街路樹などの実を食べる。
住宅街や、低山帯の森などで繁殖している。

             (2010.3.8~10 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-03-12 03:50 | 野鳥観察
この「アカゲラ」は、山でふつうに見られるアカゲラであるが……
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次の画像からは、珍しい「アカチャゲラ」≪命名 Isamu≫である。
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通常は、黒い羽が「茶色」をしている。生物界の、突然変異だろうか?
そういえば、いつぞやある山で茶色の強いクマゲラを見たことがある。
確か「年をとった個体が、こうして茶色が濃くなる」と、何かの雑誌で
読んだことがある。
そういえばヒトの髪の毛も年をとると白髪になる場合もある?
いずれにしてもあまり見ない「アカチャゲラ」である。

どなたか、わかるヒトがいたら、ご教示のほどを……。
        (2010.2.27 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-03-08 06:27 | 野鳥観察
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このエゾフクロウは、昼間ほとんど寝てばかり!。たまにこうして細目を開けてくれる。
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小鳥たちも、エゾフクロウが寝てばかりいるので安心して近寄れる。
○「オーイ、フクロウさん、寝てばかりいないで、たまには目を開けてオクレ!」と
ハシブトガラ。●「いやあ…眠いのでそのまま・そのまま~~あまりさわぐと
食べちゃうゾ!」○「そんなことをしていると、カラスにいじめられるよ!」
●「おどかしちゃいけないよ~。もう少し寝させておくれ…たのむ」
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次にやってきたのが、キバシリ……木の幹と似ているのでどこにいるかわかるかな??
◎「こんにちは、フクロウさん!」●「うるさいね~今度はキバシリ君かい」
◎「少々暗くなってきたよ。フクロウさんの出番ですよ!?」●「わかった、わかった、
間もなく飛び立つよ!!」
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●「少々暗くなってきたし、あのうるさいカラスもねぐらに帰ったようなので、
腹ごしらえのため、夜の空に飛び立つとしようかな!」
一瞬のうちにエゾフクロウの姿は、闇夜に吸い込まれていった。
      (2010.2.18 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-03-03 18:09 | 野鳥観察