旭川じじ・ばばの四季の便り


by tonakaidayori
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<   2010年 05月 ( 12 )   > この月の画像一覧

久しぶりにN夫妻と、道北のオホーツク海を訪ねた。湖もあるので海を眺めたり、
湖面を観察した。距離が遠くて、不鮮明だが20羽のキアシシギの群れに混ざって1羽の
≪キョウジョシギ≫が餌採り中。胸の黒いのがそれである。
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近ければ脚が短くオレンジ色で綺麗だが、あまりにも遠くて、カメラでは捉えられないのが
残念。上面の茶と黒のまだら模様と、下面の白が目立つ。
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見た目では、灰黒色で絵にはならないが、普段は沖合にいて、こんなに近くで見れる鳥ではない。岸近くの漁網近くを泳いでいた。体調でも悪いのか・・・・・流されて遠くへ行く。
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海岸を数百のシギ類が飛び立ち、またそこに降りる。3人で近くにより観察することになる。
歩いて行くがその姿が見えない。画像で見るように、岸にある石ころと同じ色をしていて、
踏みつけそうだ!サルハマシギが1羽入っていることを、地元のバーダーに聞いたが、
トウネンが多くて見つけることができなかった。
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この中にハマシギが数羽入っている。腹に目立つ大きな黒斑がある。またトウネンは、
飛翔時に、翼の上に白い帯が走る。
        (2010.5.23 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-05-30 06:18 | 野鳥観察
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ヒドリガモに混じって、1羽の見慣れぬカモを見つける。よく見ると≪アカエリカイツブリ≫
だった。ヒドリガモと同じくらいの大きさである。
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夕方近くで曇っていたので、画像が暗かった。夏羽で、頭が黒く顔が白く、首が赤褐色。奥にいるのは、ヒドリガモ。
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次の日は快晴だったので撮りなおしてきた。明るくてレンズも大きくしたので、
特徴がつかめる。雌雄同色。
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後ろから見たところと、柳の下で水遊びをしているところ。この≪アカエリカイツブリ≫は、
同一個体で、たぶんオスと思われる。この近くでメスが抱卵しているかもしれぬ。
抱卵している間、他の個体が餌を運んでいるようだ。(見ていないので定かでない)
本道で繁殖して、冬季には、本州方面に南下する。
幼い雛を、カイツブリの仲間と同じように背中に乗せて、泳ぐようだ!。
         (2010.5.23~24 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-05-26 13:22 | 野鳥観察
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2~3月≪コアカゲラ≫を探し求めたが1羽にも会えず、道東まで出かけたが、ヒョンナ!
ことで、ここ1週間出かけるたびに≪コアカゲラ≫に会えてうれしい。昨年は3回ほど会えたが
今年はゼロだった。それがメスにまで会えたのである。
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頭に赤がなく真っ黒で、あまり質素で絵にはならないが、北海道の希少種にもなっている。
↑の3枚はメス。次の日も出かけたが、この樹にアカゲラがやって来て巣作りのため、オスが
巣穴作りを始め、この餌場から≪コアカゲラ≫は姿を隠す。
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やはりポイントになる赤がないとサミシイが、オスには立派な赤のベレー帽がある。
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このオス最初は気がつかなかったが、30分に1度ほど同じ樹にやって来て、餌採りと、ドラミングを始める。「ラララララ……」少し低音で響きがある。何回か聞くと、コアカゲラと他のキツツキ類のドラミングとの違いがわかる。
『鳥を撮るなら、追っかけるのでなく、その場で鳥の来るのを待て!』と云う先達の言葉には重みがある。
旭川近辺に、今年は≪コアカゲラ≫が、数多く姿を見せるようになったと思うのは、爺の独りよがりか・・・・・・?この状態が続いてほしい!
             (2010,5.15~21 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-05-22 14:40 | 野鳥観察
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この≪ツグミ≫は、一般的な個体。↓と比べて見てほしい。
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地面に≪オオルリ≫がいるので、N夫人と観ていたら、N 氏が「変わった≪ツグミ≫がいる」という。よく見るとなるほど変わった色をしている。上面は≪ツグミ≫に似るが、目の近くや、下面・脇腹・胸・腹・尾が、赤さび色をしている。初見の鳥である。
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夏季にシベリア北部で繁殖し、日本には、越冬のため少数が飛来する。八丈島で捕獲され
この名がつくという説があるが、函館で最初に見つかったともいわれている。
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≪ハチジョウツグミ≫は、個体差が大きいので、見る楽しみも、大きい。
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突然奇声を上げ、ササやぶに隠れる。ハヤブサでも居たのだろうか?
今度は、N夫妻と共に赤い≪ハチジョウツグミ≫に是非会ってみたい。
N夫妻に「感謝、かんしゃ!!」数多くの野鳥を見ることができた。
          (2010.5.4 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-05-20 04:34 | 野鳥観察
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波に驚いて飛びあがる≪チュウシャクシギ≫海岸の砂浜にて観察する。普通に渡来する旅鳥。
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クチバシが下方に曲がっている。大きいので観察のしがいがある。
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夏鳥の≪イソヒヨドリ≫頭部と体上面、胸は青く腹は赤褐色をしている。(オス)。
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メスは暗褐色、上面は青味をおびる。岩のあるところで生活して、砂浜にはいない。
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木の上にいたので珍しい。綺麗な色をしている。
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≪イワツバメ≫上面は、青色をおびた黒色。夏にやってくる夏鳥。岩場の洞窟に営巣していた
これは露頭に集まって、栄養剤でも食べているようだ。(N夫人)
              (2010.5.3 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-05-18 18:54 | 野鳥観察
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第4部は、≪ミユビシギ≫などのシギ類を主に、報告しよう!。
交通量の少ない橋の上で、N夫人が「橋の下のほうに、シギがいるよ」と云う。
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早速車を止めてもらい、降りて下を見ると・・・・たくさんのシギたちが右往左往している。
その数38羽、褐色の濃い数羽が目立つ。これはお馴染みの≪トウネン≫。
白っぽいのが≪ミユビシギ≫トウネンより少々大きい。
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↑は≪オバシギ≫がっしりとした体、嘴は黒くて長め。干潮時なので盛んに餌をとっている。
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お馴染みの≪ウミアイサ≫だが、陸上にいたので撮ってみた。また数羽で、小魚を岸辺に追い込んで捕食する珍しい光景なので載せて見た。
            (2010.5.2~3 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-05-16 05:51 | 野鳥観察
道南旅行第3報は、≪キアシシギ≫と≪シロチドリ≫である。これらの3枚は過日の
石狩川河口でUPしているので省略。≪キアシシギ≫の画像・・・・海が汚い。
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ここからは≪シロチドリ≫スズメよりちょっとだけ大きい。日本海側では、今は普通にいる。
秋には少なくなる。石狩海岸では、繁殖して居るそうナ!?
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営巣地に外敵が近ずくと、親は傷ついたふりをして、巣や雛への注意をそらそうとする、
擬傷(ぎしょう)行動をとるとこは、コチドリ等と同じである。
飛んでいる時は、翼の上面に白帯がでる。
日本海では、どの海岸に行っても≪シロチドリ≫に会うことができた。
             (2010.5.2~3 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-05-14 15:41 | 野鳥観察
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ハマシギが2羽、砂浜で餌をとっていた。全道の砂浜に普通に見られる。
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「前へ進め!」で仲良く前進。「もっと足を高くあげて!」・・・・「まわれ右!」
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150m以上も離れているのだろうか?遠くて探すのに一苦労した。シギ類では1番大きな
≪ホウロクシギ≫名前が変わっていたので調べて見たら、体の色が褐色で焙烙(ホウロク)
~~素焼きの土鍋から名がついたそうナ!。
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下に大きく湾曲したクチバシが特徴!オスよりメスが大きい。脚も長い。
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暫く陸上や、水中にいたが、飛び立ちどこへやら・・・・・数分後また同じ場所に帰って
きた。よっぽどこの場所が気に入ったのか??
         (2010.5.3~4 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-05-12 09:21 | 野鳥観察
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9日に旭川野鳥の会の探鳥会があり、参加してきた。バス1台貸切りで、総勢39名。
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石狩川河口では、チュウシャクシギ5羽を見て、ほとんどの人がトウネンを見るため
さらに海岸線を奥へ進んだが、じいちゃんは来た道を引き返した。一人で石狩川河岸を
歩いていると、護岸ブロックの上に1羽のシギを見つける。観察してると脚が黄色なので、
キアシシギと確認。逆光なので場所を選びカメラに収める。その1枚がこの画像。
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何枚も撮った。そのうち飛び立ち30mほど先の護岸に止まる。
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近くによるとなんとそこにもう1羽のキアシシギがいるではないか!?
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いつの間にか近くにいたと思われる別のキアシシギが2羽増えている。そのうちそばの砂浜で餌をとっていた3羽が加わり7羽の大所帯になっている。
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近くの護岸に~~こうして群れに出会えてラッキーであった。
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東屯田遊水池では、バンやカワセミに会えた。これはここにいたオオジュリンのオスである。
バスの中での鳥合わせでは、前田森林公園21種、東屯田遊水池23種、石狩河口18種の鳥を確認した。       (2010.5.9 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-05-10 20:48 | 野鳥観察
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旭川嵐山の麓に、北邦野草園がある。晴れて気温も高いので午後から出かける。
早春から秋遅くまで、野草(約600種)を観察することができる。カタクリや
エゾエンゴサクが見ごろだ!。そのカタクリなどに集まり蜜を吸う春の女神
≪ヒメギフチョウ≫に会えるのが、またいいのだ!。
今日は温かいので数多くの≪姫≫に会うことができた。
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カタクリの蜜を吸うもの・その周りを飛び回るもの、様々な姿を現すダンダラ模様の
≪ヒメギフチョウ≫。食草が、オクエゾサイシンなので、これがないと卵をうみ、
幼虫を育てることができないので、これらがあることが生育条件の一つである。
今年の雪解けが遅く、花も遅れて咲いたので、≪姫≫の出も遅かった。
               (2010.5.6 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-05-07 09:13 | 昆虫