旭川じじ・ばばの四季の便り


by tonakaidayori
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<   2010年 07月 ( 10 )   > この月の画像一覧

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今年初めて十勝岳に行って来た。お目当ては≪エゾナキウサギ≫と運が良ければ≪ギンザンマシコ≫にあえるか、この2種。ギンザンマシコは、アカエゾマツの新芽を食べにやって来るのだが、今年は時期が少し遅く新芽が大きく成長して、食べごろが過ぎていて駄目だった。
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昨年は何回かここを訪れたが、≪エゾナキウサギ≫には会えなかったが、今回は運よく1羽だけ会うことができた。これは2回顔を出してくれたが同じ個体だった。
夏毛に毛替りするところで、マダラ模様になっていた。この暑いのに、岩場を飛びはね、日向ぼっこをしていた。
今年の秋が楽しみだ!!
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帰りは、白金温泉の『白髭の滝』を見てきた。

             (2010.7.7 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-07-28 10:04 | 動物
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AM 8:50 第1子樹幹を登る。第2子巣穴から見送る。
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AM 8:51 50cmほど樹幹を登り、頂上に着く。
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AM 8:52 ヒナが落ち着いてきたら、親が餌を持ってきて与える。
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AM 8:53 親が左、右がヒナ。ヒナの尾が短い。「クィッ、クィッ、クィツ」と親が鳴く。
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AM 8:55 ヒナが飛び立ち視界から消える。
AM 9:01 第2子巣穴からいきなり飛び出て、10mほど飛んで木の葉の陰に隠れる。
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AM 9:03 第3子巣穴から出て、3mほど離れたオオハナウドに止まる。
AM 9:07 親が飛んできて巣にいる第4子に餌を与えている。
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AM 9:14 第3子樹木に移る。「ピィ、ピ、ピ、ピ」とヒナが鳴いている。
AM9:37 第4子に餌をやる。結局4羽のヒナが、育ったのである。
            (2010.7.11 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-07-24 16:23 | 野鳥観察
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体を巣穴から乗り出し、周りを見ている≪アリスイ≫のヒナ。メモ書きを見たら、・・・・
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AM: 6:15 ヒナ巣穴から飛び出す。2分ほど樹幹にしがみついて、また巣穴に入る。
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AM:  6:50 ヒナ1羽外に出て、親から餌をもらう。中から別のヒナが「兄ちゃんずる い!」と腹をつついている。
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AM:  8:48 出入りが激しくなり、幹を登る。長い舌を出しアリでも捕っているのか?
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親が餌を運んでいる。今のところヒナ2羽が居ることを確認できた。いよいよこれから大空に向かって飛び立つ。乞う ご期待!!
            (2010.7.11 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-07-20 08:54 | 野鳥観察
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道北の沼を訪ねて、≪アカエリカイツブリ≫の親子を観察してきた。1羽のヒナは、2日前に孵化し、こうして背に乗っている。お腹の下には卵がある。抱卵しているのは母親(顔が白っぽい)。
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13日AM 9:17 第2子誕生。父親は、卵の殻を水中に出している。(顔が黒いのがオス)
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背中から顔を出すヒナ。幼鳥は頭に黒い縞がある。孵化後数時間で、親の背に乗っている。
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母親はかなり遠くまで餌を求めて泳いでいくが、遠い時はこうして飛んで帰ってくる。口に小魚。父親も遠くに行くが、泳いで帰ってくる。ただ緊急時は違う。母親が抱卵中にトビが上に飛んできた。
この時大きな声で「ガーガーガーッ!!」と威嚇すると、かなり遠くにいた父親は飛んで来て、「ガガーッ、ガガーッ!!」と母親と一緒に威嚇していた。
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2羽のヒナ、元気に泳いだり、遊んだりしている。
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親は交互に抱卵と採餌を繰り返す。餌は小魚(ウグイ、ヤチウグイ、トミヨ・・トンボなど)
まだ孵化していない卵が2個あった。
              (2010.7.12~13 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-07-17 08:01 | 野鳥観察
≪アリスイ≫の子育ての様子を観察してもらおう!親は時々巣穴に入り、巣穴の掃除などをして顔を出し、汚れたフンなどの処理をしている。
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親は愛情を持って、何回でも餌を持ってはやってくる。樹上に止まったり、枯れ木の上で休んだり、巣穴をめがけては、何回も何回も餌を飽きずに運んでくる。後で驚くが、「この巣穴には、何羽のヒナが育っているのだろうか?。」頻繁に運ぶ親の姿を見ていると、「決して少なくはないと思うがいかがでしょうか?。」
親がヒナに餌を与える時は、ヒナの口の中に頭を入れて、与えている。見ていて驚いた。!!

           (2010.7.9 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-07-15 15:17 | 野鳥観察
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枯れ木に止まる≪アリスイ≫と、巣穴から給餌する2羽の親。2m位の上の部分は折れて下から1.2mほどの処に、巣穴がある。これから舞台になる大事な営巣木。
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親鳥はいきなり巣穴に向かう時と、このようにいったんは止まって、巣穴に行く場合がある。
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≪アリスイ≫は、夏鳥でキツツキの仲間である。アリを主食。長い舌でなめるように食べる。
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餌をヒナに与えては、再び餌を探しに行く。巣穴が小さいので、1羽しか顔を出せないので、
今のところ1羽しか確認できない。「ピィ、ピピピ・・・」と親を呼んでいる。
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1時間に15回ほど餌を運んでいる。こうして樹上から、夫婦仲良くわが子を自慢げに見とれているのか、見張りをしているのか?。この場所は旭川市内。写真先輩のMさんに案内してもらう。もう巣立ってヒナがいないと思うので、UPした。3~4回に分けて報告したい。
              (2010.7.9 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-07-12 11:12 | 野鳥観察
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今日も、平和な日々、父親は懸命に2羽のヒナを育てている。
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飛んで来ては餌を与え、餌を与えると今度は、餌集めに出発する。

あまり変化がないので、午前でこの場を去る。夕方T氏から電話がある。その中身は??
『午後2時ころ、2羽のヒナのうち、1羽が巣穴から出て、巣穴の近くでホバリングをしていたが、力が尽きて下に落ちた。その内ミズナラの樹に這い上がった。らせん状に登り5mほどのところで休んでいるよ!』事の真相は、巣立ったのでなく後ろから別のヒナに押されて落ちたようだ?
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次の日、早起きして現場に到着する。落ちたヒナは、ミズナラの樹にがっちりつかまり餌をもらって、樹にしがみついていた。見た目では親と変わらぬ大きさだが、尾が短いようだ!
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親から餌をもらい、ミズナラの樹から飛び、湖面すれすれ1m位を飛んで、3~40m先に止まる。近くに行って、カラスが寄ると追い払う準備もしていたが、その場には来なかった。
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巣に残るヒナに餌を与える父親。脚で顔を掻いている。この日は午前で帰宅。
その後、C氏のブログを見て唖然とする。その大綱は・・・・
【このヒナは午後2時ころ、カラスに羽交い絞めに会い、つかまってしまった。近くにいたバーダーが、フキの葉っぱでそのヒナをつつみ、管理棟に持参。頭から血を流し瀕死の状態だったそうな!おそらく助からないだろうと・・・・】
下から2枚目の画像、花に囲まれて・・・これが遺影になろうとは??
残った1羽のヒナ、元気に育って飛び立ってほしい。!  (2010.7.6 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-07-10 09:18 | 野鳥観察
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昨年まで2年間使用した営巣木を放棄して、150mほど離れた白樺の木に今年は、営巣した。
≪クマゲラ≫のヒナ2羽が順調に成育している。
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給餌が終わると、すかさず餌を求めて飛び去る父親。巣穴に向かうチャンスをうかがっている。いきなり巣穴に行く場合と、こうして途中の樹に止まることがある。
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巣穴を目当てに飛んでくる親鳥、正面から飛んでくると、爪が危ないのでヒナは巣穴から顔は出さない。ヒナが大きいので、運ぶ餌の量は多い・・・・ほとんどが【アリ】だそうナ!!
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こうして平和に過ごしている≪クマゲラ≫親子に間もなくやってくる非劇を、だれも予測することはできない。次回は、触れないわけにはいかない。

         (2010.7.2 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-07-08 13:48 | 野鳥観察
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天候が良かったので、今年初めて旭岳に行って来た。もちろんお目当ては≪ギンザンマシコ≫
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朝1番のロープウエイ、一般の客や、バーダーがたくさんいた。奥は『中岳』
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≪ギンザンマシコ≫のオス。漢字名は『銀山猿子』・オスは頭から胸、腹は紅色をしている。
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これはメス。頭は赤くない。地味なくらい黄褐色をしている。
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朝は、遠くにオスがいたが、すぐハイマツの下に隠れる。昼も過ぎたので帰ろうかと思っていると、今度は近くに4羽も姿を見せてくれた。この2つがいは、段々近くに寄って来て、
距離にして約20mほどまで来てくれた。
この紅色の≪ギンザンマシコ≫・・・・・何回見ても見飽きることはない。常に新鮮な気持ちにしてくれるから不思議だ!同行してくれたS氏、T氏と下山、途中高山植物を見てカメラに収める。キバナシャクナゲは花がほとんど終わり、イソツツジ・ツガザクラ・チングルマなど、
満開だった。         (2010.6.29 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-07-06 06:47 | 野鳥観察
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次の日も早朝から、子育てを観察するため出かける。5時ころ現地について観察して居ると、
餌をくわえた親(オス)が巣穴に入り、木くずなどのごみを口に出てきた。夫婦で暗黙のうちに、分担が決まっているようだ!オスは清掃も受け持っているようだ!
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メスは餌を運んでくるが、オスより回数も1回に運ぶ量もかなり少ないのである。
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♂の活躍の場、どこの社会も♂が第1戦で頑張る!!。
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♀の頭を大きく撮った。目玉の色も鮮明に出ている。
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メスのヒナ。画像の色はあまり良くないが、かなり大きく育っている。
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巣穴から見えるのはオスのヒナ。父親が3~4回多く運ぶ。
それから1週間近くなるが、今日の“北の大地は今”によると、今朝は≪コアカゲラ≫の親子の姿はどこにもなかったそうだ!無事に巣立ってくれたようだ!!
≪コアカゲラ≫の親子に、さらに成長した姿を見に行くからね~『大きく羽ばたけ!』           (2010.6.26 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-07-02 19:56 | 野鳥観察