旭川じじ・ばばの四季の便り


by tonakaidayori
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すっかり冬毛になって、悠々と散歩する≪キタキツネ≫。親しげにこちらを眺めている。
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何回かここで会っている≪キタキツネ≫ヒトに慣れている。それでも先日、食料のネズミを咥えていた時は、一目散に走って行ったが?
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そんなキツネについて行くと、曲がり角の陰に2匹がいた。面白いのでそのジャレアイと云うか、バトルと云うかを見ていた。・・・・・・『しばらくそのバトルをご覧あれ!!』
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さてこの2匹の関係は?どういう間柄??親子~~今頃そんな関係はないだろう。トックに親離れをしているはずだが・・・?それでは兄弟か?それとも夫婦でしょうか?
口を大きく開けて真剣に見えるが、決して噛んだりはしない。
最後は右の1匹が肩に手を当て「今度また逢う日まで・・・元気でナ!」と云ってるようだ。
             (2010.11.22 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-11-29 08:25 | 動物
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ブログの先輩であるマスキャンさんより、「クマタカの幼鳥みたいのがいるから出かけないかい?」と誘われ早速現場に出向く。もう10日も前の話である。
カメラ仲間の先輩~T氏も一緒になり、後から来たマスキャンさんと3人の、ミニ撮影会でもある≪クマタカ≫探しが始まる。
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ハシブトガラスが騒いでいるので、大きなミズナラの樹を探すと・・・いるいる可愛い初見の猛禽である。胸から腹にかけての縦横の縞模様と、頭の冠羽や全体に白っぽく、脇は淡い褐色なので間違いなく≪クマタカ≫の幼鳥であることがわかる。
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トビより大きいが、止まっていると小さく見える。飛ぶとかなり大きな大型のタカである。時々捕食のため地面を鋭い眼光で見ている。エゾリスやエゾライチョウ・ネズミから蛇なども食べるそう~~ナ!!。数回地面に降りて、餌を採るが早くて何であるか確認ができない。
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晩秋の澄んだ青空をバックに、チョットおどけた顔の≪クマタカ≫食事の邪魔をしないように
早々に引き揚げる。こんな旭川近郊の山地でも繁殖しているようだ!
絶滅危惧ⅠB(環境省)絶滅危惧種(北海道)       (2010.11.16 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-11-25 06:49 | 野鳥観察
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遠く飛んでいた≪ハクガン≫が、かなりの距離のある木陰に降りてきた。
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ヒトによって37羽とも、38羽ともいわれる≪ハクガン≫が、横隊や縦隊で飛翔する姿は見事である。空を飛ぶ≪ハクガン≫は、陸上で採餌する姿より、魅力があり脳裏を離れない。
今頃は、南に向かって飛んでいることと思う。

                 (2010.11.6 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-11-22 11:15 | 野鳥観察
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体を前傾して飛ぼうとしているのか?すっかり義理の親≪タンチョウ≫になついている≪カナダヅル≫の幼鳥。
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時折≪タンチョウ≫の親に、叱られている。必死になって逃げ惑う≪カナダヅル≫の幼鳥。
義理の親でも、押さえつけたりはしない。
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「ママもうしないから許して・・・!」「気をつけなョ~」やっと解放される。

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≪タンチョウ≫の両親・幼鳥たちに世話になり元気に育っている≪カナダヅル≫の幼鳥。これからいよいよ厳しい冬を迎える。餌が無くなるので、給餌場に向かうはずだが、≪タンチョウ≫の親子について行き無事越冬してほしい。4羽仲良く遠く離れる。
              (2010.11.6 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-11-19 05:33 | 野鳥観察
≪ハクガン≫に、また会えた。着地するところから、餌を採り大空に飛び立つ寸前までを、ゆっくりご覧くだされ・・・・ヤ!!グレーの羽色が幼鳥。茶色で額の白いのが≪マガン≫。
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最後は首を長くして警戒して、飛ぼうか?飛ぶまいか?思案中!!
その後まもなく飛び去る。飛んでいる空中の部は、また後で・・・・お楽しみ!?!。

(2010.11.6 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-11-16 04:01 | 野鳥観察
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≪カナダヅル≫の幼鳥が、渡りの途中親を見失い、止む無く≪タンチョウ≫の親子の世話になる。畑で雑穀の落ちた餌を、懸命に食べていた。茶色の小型のヒナが・・・幼鳥。
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≪タンチョウ≫親子3羽と行動を共にする≪カナダヅル≫の幼鳥。成鳥の飛来でさえ珍しいのに、幼鳥はさらに珍しいそうナ!
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≪タンチョウ≫と比べて見ると大きさが想像できるが、かなり小型のツル。成鳥でも1mに満たないそうだ。生後3カ月から6かっ月程度のヒナだそうナ?手前の首が茶色いのが、タンチョウのヒナ。
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↑羽繕いをしている幼鳥。成鳥は全身灰色で、褐色の羽が混じる。額が赤く前から見るとハートに見えるそうだ!
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何に向かって威嚇しているのか、結構キカナイ顔や・姿をしている。首の羽までたっている。次回は、親子と幼鳥のつながりを観察しよう!    (2010.11.6 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-11-13 04:14 | 野鳥観察
穏やかな天気が続いていたので1泊で道東へ行って来た。初日は野付半島。
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5000羽とも6000羽とも言われている≪コクガン≫が内湾に入っているというが、広くて散在しているので、数羽で泳いでいるのが見えただけ、それでも100羽ほどの群れが、近くにいた。
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≪マガン≫より少し大きな小型のガン。脇に白黒の縞模様、首に白黒の首輪が特徴。それでも50mほど距離がある。初見で初撮り。
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半島の沖や内湾に散在。≪コクガン≫と云う名前からは、もっと黒いかと思ったが、下腹部や上・下尾筒が白い。
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30分ほど撮影し、車に機材を入れ終わり、目を向けるといつの間にか飛び去っていた。
飛翔を撮りたかったが、初撮りが成功したので、早めに切り上げ帯広方面に向かう!
これから200kほどある。走行距離約500k。『余は満足じゃ!!』
  
   絶滅危惧Ⅱ類(環境省)稀少種(北海道)  (2010.11.5 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-11-11 06:44 | 野鳥観察
今年も我が家の庭に、≪イチイ≫(俗名オンコ)が赤い実をたわわにつけている。これだけ沢山の赤い実をつける樹も珍しい。
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実りの秋は、農作物だけでなく、樹木も果実をつけてくれる。ナナカマドの赤い実にはこれからムクドリ・ツグミ・キレンジャク等が来て餌とする。
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旭川にも『神宿るオンコ』の樹が、西神楽にある。幹周り270cm・樹高11m・樹齢150年(推定)の老木が有名である。この樹は、赤い実をつける雌株と、実のならない雄株がある。
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≪イチイ≫の実を食べたことがあるが、甘くておいしい。中にある種子は有毒だそうだ。
これから≪ヒヨドリ≫や≪シジュウカラ≫が、赤い仮種皮に誘われ、餌とするが、中の種子は排泄され遠くへ運ばれる。自然界の共存だ!
             (2010.11.2 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-11-09 05:49 | 植物
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土手の向こうに流れている川に、羽を下げて今まさに着水寸前の≪オオハクチョウ≫。
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≪オオハクチョウ≫の飛翔。中には首に標識をつけている鳥もいる。
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中型のガン。≪オオヒシクイ≫よりも小さい≪マガン≫。若い幼鳥は、額の白いところがなくて、腹にある横の縞模様もない。一けん≪ハイイロガン≫かと思った。『残念!』
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右手前の3羽は、幼鳥らしい。
  (2010.10.27 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-11-06 17:39 | 野鳥観察
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亜種≪オオヒシクイ≫・・・マガンより大きい。全身暗褐色、クチバシ太くて大部分黒で先端が黄色。草原で採餌と一休み中の≪オオヒシクイ≫の群れ。
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旅鳥で、春と秋に道内を通過し、本州で越冬し、春はロシヤ方面に渡る。この草地や、畑では餌をとるに適し、数10羽単位で生活。勿論数羽の時もある。
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中継地の本道では、ヒシやマコモ等の水草・畑のデントコーン(家畜に与えるトウモロコシ)
や、ジャガイモ畑で採食する。
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牧草の中での採食。≪オオヒシクイ≫は天然記念物・絶滅危惧Ⅱ類(環境省)希少種(北海道)
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ここの道端には、たくさんの【ツリバナ」が、実をつけていた。見事な豊作だ!!
                   (2010.10.27 Isamu)
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by tonakaidayori | 2010-11-02 05:54 | 野鳥観察