旭川じじ・ばばの四季の便り


by tonakaidayori
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<   2011年 02月 ( 9 )   > この月の画像一覧

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今回も日本海の港めぐり。着いたすぐに、目の前の港に表れ出たのが、割合大きな海鳥。
≪ビロードキンクロ≫。オスの幼鳥か?それともメスか?少々迷う!
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じっくり調べると、どうやら嘴の色が決め手のようだ!!メスは黒くて幼鳥は赤みを帯びるそうだ。
紅い部分が見当たらない。よってこの個体は≪ビロードキンクロ≫のメスと思われる。
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≪クロガモ≫のメス。顔の下部が白く見える。
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≪クロガモ≫のオス。全体が黒く嘴が鮮やかな黄色。
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≪ミミカイツブリ≫が岸壁でえさを探していた。
      (2011.2.16 Isamu)
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by tonakaidayori | 2011-02-28 04:58 | 野鳥観察
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消波ブロックの手前 左側の群れ 50頭前後の≪ゴマフアザラシ≫
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これは右側の群れ。100頭前後。これ以外にも数頭分散している。計150頭±。
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寝転がっている。中には数頭・・・海で泳いでいる。黒っぽいのは海水で濡れている。
白っぽいのは乾いている。色は個体差がある。(600mmのレンズに1.4のエクステンダー使用)
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海中では敏捷であるが陸では動きが鈍い。
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かなり離れた場所でヒョッコリ顔を出した≪ゴマフアザラシ≫!!
大きさは最大2m体重150kgくらい。体は銀色地に少数の黒いゴマ斑がある。その他海獣の≪オットセイ≫が2007年頃から本道日本海沿岸に接近、沿岸漁業に被害を広げている。漁業の被害額は、
08年度約2億5000万円、09年度は4億円近くに達している。(道新11年2.18朝刊)
道もようやく捕獲調査、北海道大学も生け捕りにして衛星発信器をつけ回遊ルート解明に着手した。
アザラシを含め海獣被害対策を、早急に講じてほしい。
 
            (2011.2.16 Isamu)     
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by tonakaidayori | 2011-02-25 06:19 | 動物
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この黒い異様な嘴をしているのが≪ビロードキンクロ≫のオス、 目の下の三日月斑・次列風切りは白い、羽を閉じると白く見える。嘴は赤い地に黄色模様があり根元は黒くてコブがある。足は赤い。
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広い漁港に1羽だけ泳いでいた。警戒心はないが、それでもだんだん遠くへ去る。
かなり遠くへ行ったので車で移動。カメラ一式、結構重く体にこたえる。
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時々奇妙な行動をとる。嘴を水につけては、頭を持ち上げる。・・何のことはない水を飲んだのだ!
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≪ミミカイツブリ≫冬鳥で体の下部は白く他は黒っぽい。嘴の先が白い。
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≪ウミアイサ≫ 冬鳥、スリムな体形、虹彩が紅くて鮮明。白っぽいのがオス3羽。
茶色の頭がメス2羽。今時どこの港や海上にもいる。
         (2011.2.12 Isamu)
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by tonakaidayori | 2011-02-21 06:20 | 野鳥観察
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増毛の奥、雄冬にある「白銀の滝」。昔は陸の孤島といって、船でしか行けなかった。
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≪シノリガモ≫は、日本海に多く飛来。群れで見ることができる。
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≪シノリガモ≫の、↑がオス。↓がメス。オスは全身が濃い青色で、いろんな形の白や黒の斑がある。メスは全身が黒褐色で地味な色をしている。顔の前と頬に白い斑がある。
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2組の番(ツガイ)が仲良く泳いでいる。以上は増毛漁港。
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帰りに留萌港に立ち寄る。対岸のほうに≪スズガモ≫の群れがいたので、車で行く。
10数羽の群れに1羽だけ変わった鳥が混ざっている。「ウミガラスだろうか?」
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拡大すると、「これは、紛れもなくウミガラスである」遠いのでピンが甘いので・・・・。
魚網による水死、ハシブトガラすや、オオセグロカモメなどにより、せっかく産卵した卵が食べられたりして、その数が減ったのである。90年ころより、デコイや、拡声器による鳴き声で、誘致策がとられて数が若干増えてきた。

     ウミガラスは 国~ROB 絶滅危惧ⅠA類 北海道~ROB 絶滅危機種 
       (2011.2.3 Isamu)
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by tonakaidayori | 2011-02-18 05:54 | 野鳥観察
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≪トド≫はこれらの岩場近くで休む。道の水産林務課~漁業被害額は2004年以降年間14~16億円(2010年調査)留萌石狩は3~4月にニシン網など被害。
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岩陰に「何だ、あの水しぶきは??」
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しぶきがおさまると、なんとそこには大きな≪トド≫が群れで泳いでいる。
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ひときわ大きな≪トド≫「これが群れを率いるボスか??」
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総数20頭前後の群れが一つになったり、半数に別れ二つになったりを繰り返す。こんな≪トド≫に
荒らされたら、魚網もたまったものではない!
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中にはこんなに幼い顔をした幼獣も、混じっている。
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1時間近くそばで姿を出してくれた。50mほど前方。二つの群れにわかれ、南に・・・・
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北へ・・・・!!
対策として駆除がある。60年代~93年代・・・毎年400~1000頭駆除。かなり減ったが、その後世界的海獣保護の高まりを背景に94年に上限116頭になる。陸のエゾシカ、海のトド・・・
被害を受ける農民・漁師の気持ち痛いほど解る。
  
(2011.2.12 Isamu)
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by tonakaidayori | 2011-02-15 07:10 | 動物
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第52回旭川冬まつりが開かれ、今日で6日間の幕が下りる。
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冬まつり関連イベント、”2011 氷彫刻世界大会”が、平和通で開かれている。
『メッセージ』特選・特別賞。
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↑『生命の喜び』優秀賞・北海道知事賞。↑『瞬間』特選・旭川市長賞。
大会は、個人30人、団体二人1組22チーム・・・技術や芸術性などを競う。
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旭橋河畔会場では、大雪像 スノーステージ『北の花鳥風月』で、市の鳥『キレンジャク』
市の木≪ナナカマド≫など配置。キレンジャク両側に2羽いるが?ワカルカナ~?
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『スーパー・マリオ』など数多い中雪像。
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ミニ列車『あさひかわエクスプレス号』大人も子供も喜んで乗車。
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大雪像の横には、マンモス滑り台が設置。残念だがすべて今日まで・・・・。
         (2011.2.11 Isamu)
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by tonakaidayori | 2011-02-13 07:38 | 日記
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9:00 ~ 公園でいつもの≪エゾフクロウ≫の前を通ると、朝早いのでぐっすりと寝込んでいた。
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9:30 ~ 丘の上に上がり、道なりに歩いていく。小高い雪山の上に、茶色の塊が見える。
よく確かめるとチョコンと寝ている≪キタキツネ≫・・・はじめてみる狐の寝姿!
かくも大胆に寝ている狐は珍しい。1番恐ろしいヒトにも、われ関せずグーグーだ!!
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9:42 ~ 寝ているので雪わらを漕いで接近する。やっと目を覚ましアチコチ見ている。
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9:45 ~ 至近距離なので、一段ときれいに見える。
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9:52 ~ 4~5mのところまで近づいた。重い腰を上げ5~6m歩き出す。いよいよ逃げられたと思った。するとどうでしょうか?
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9:54 ~ また同じ場所に戻って、グーグー高いびき!?
狐は狩猟獣で、猟の対象になっている。だから人前では寝たりしない。ここは公園で銃猟禁止区域だと知っているからこそ、こうして大胆に寝ているのだ!頭のいいのに感心させられた。
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10:25 ~ 帰りにまた≪エゾフクロウ≫の前を通った。今度は薄目を開けていた。
カメラマンが5人ほどいた。睡眠を邪魔しないように早々に引き上げた。
              (2011.2.6 Isamu)
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by tonakaidayori | 2011-02-11 07:43 | 動物
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朝から天候がよかったので、留萌方面の日本海を訪れた。増毛港。
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海上には≪ホオジロガモ≫が、採食していたが車が近づいたので、飛び立った。
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上空には、大型のカモ類が飛んでいた。アイサ類と思われるが定かでない。
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海上には≪スズガモ≫の小さな群れが数箇所にわかれて散在。
白っぽく見えるのがオスで、メスは黒く見える。
高速道を走り留萌までは1時間強。路面は前日からの暖気で雪がない。それでも早朝は凍っているので50Km制限。「社会実験区間」で料金は無料。
           (2011.2.3 Isamu)
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by tonakaidayori | 2011-02-07 07:13 | 野鳥観察
日本にいるカラ類で一番小さな≪ヒガラ≫・・・頭に短い冠羽がある。
”チョチン、チョチン、チョチン”とかわいい鳴き声を出すので昔はよく観賞用に飼われていた。
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本道の固有種≪ハシブトガラ≫、昆虫や種子などを採食する。コガラに似ているが、識別は難しい。
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≪キバシリ≫留鳥。冬は平野部へ降りてくる。
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≪コゲラ≫冬はハシブトガラなどと混群。
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≪シメ≫夏鳥だが、少数は越冬する。バード・テーブルのヒマワリの種を好んで食べる。
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*このところ風邪気味だったので昨秋に撮った蔵出しの画像です。ようやく元気になったので今日は日本海の留萌・増毛方面の海鳥を撮ってきましたので、次回UPします。
          (2010.11.21 Isamu)
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by tonakaidayori | 2011-02-03 17:13 | 野鳥観察