旭川じじ・ばばの四季の便り


by tonakaidayori
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<   2011年 05月 ( 9 )   > この月の画像一覧

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巣穴から顔を出す母親のマースは、今月の5日ころ3匹を出産する。25日に一般公開。
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巣穴の入り口でジャレアウ3匹の赤ちゃん。オス1匹・メス2匹。
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父親と仲良く過ごす≪シンリンオオカミ≫の赤ちゃん!!
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最初は乳を与え、やがて食べ物を吐き戻して与える。両親だけでなく兄や姉がいると弟妹たちに、
吐き戻して与えたり、遊び相手をしたりする。
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狩だけでなく、子育ても家族みんなで協力!!家族の愛情深い動物である。
この赤ちゃん 大きく育って、動物園の人気者になってほしい!!
                    (2011.5.30 Isamu)
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by tonakaidayori | 2011-05-30 18:40 | 動物
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5月25日の北海道新聞の記事に「落石ネイチャークルーズ」の紹介がされていたが、6日に乗船して海鳥を見てきた。前日は知床ネイチャークルーズに乗り寒さで閉口した。
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アイヌ語で「赤い足」を意味する絶滅危惧種の≪ケイマフリ≫が飛び立つ!!
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波間からは≪ウトウ≫が、奇妙な顔をしてあたりを見ている。
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空を見ると≪アビ≫が威勢よく 飛んでいる。
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確か「モユルリ島」と思うが、たくさんのウミウやヒメウがいた。この中に目指す≪チシマウガラス≫が居ると思うが遠くて確認できない。
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上の2枚は、朝食前に隊長と二人で納沙布岬で見てきたもの・・・上は右の端が・・下は左端が
≪チシマウガラス≫と思うが??

2時間半の漁船の旅は終わった。ガイドは根室市の『民宿たかの℡0153-24-2190』の高野さん、前日は この民宿を利用した。≪エトピリカ≫のとき、再度乗船することを約束し帰路につく・・・・!!
(2011.5.6 Isamu)
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by tonakaidayori | 2011-05-27 11:45 | 野鳥観察
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春になるとやって来る≪オシドリ≫のポイントに出かけてみたら「いるいる!!」
柳の小枝にかくれて、ツガイの2羽が仲良く泳いでいる。
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なにせオスはビュウティ!!長い冠羽と、銀杏羽は豊かな色彩をしている。
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それに比べて、メスは目の周囲が白く目立つも、全体に地味な色をしている。
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仲睦まじく過ごすため、ヒトの世界でも夫婦のホメ言葉になっているが、その実、 育雛はメスがやり
ツガイ相手も、1年きりの仲良しで、次は交替しているとか???

昔から詩歌に詠まれている。  妹に恋ひ 寝ねぬ朝明けに をし鳥の
                         こゆかく渡る 妹が使いか    万葉集 柿本人痲呂
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1週間後再度たずねると オス1羽が増水で流されたゴミの上にいた。メスを探すもいないので
近くの樹洞で抱卵中だろうか?  希少種(北海道)
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※  帰り寄り道したら 古株にキノコがあった。近づいてみると なんと≪タモギタケ≫!! 
ニレの木(アカダモ)にはえる。キノコは一般的に秋だが この種はもう早出ている。
晩酌の肴に最高!!!                  (2011.5.15・22  Isamu)
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by tonakaidayori | 2011-05-23 12:48 | 野鳥観察
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桜がようやく満開なので公園を散策。たくさんの≪エゾヤマザクラ≫が咲き誇っている。
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≪シジュウカラ≫が地面に落ちている木の実を拾っている。
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≪ニュウナイスズメ≫がムクドリの巣穴を覗いて大きいのであきらめて飛び立つところ!!
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留鳥の≪キバシリ≫ 幹に垂直に止まり樹皮に潜む虫を食す。
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近くでヤマゲラのドラミングがしたので探していたら偶然≪ツツドリ≫を見つける!!
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陽気に誘われたのか≪アオダイショウ≫の大きなのが、水辺で遊んでいた。
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あまり良い顔をしないヒトもいるので、気分転換に『桜にメジロ』と思ったが、あいにく逢えず
代わりに『桜に、ニュウナイスズメ』をごらんアレ!!!
             (2011.5.17 Isamu)
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by tonakaidayori | 2011-05-19 15:54 | 野鳥観察
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1990年代に始まった≪エゾシカ≫の増加によって農林業の被害は数十億円規模になり
社会問題になっている。
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知床や根室を車で走ると間違いなく≪エゾシカ≫の姿を見ることが出来る。
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さて今回は≪エゾシカ≫の袋角について触れたい。
毎年2月ごろ角は脱落し4月ごろ新生する。牡鹿は生後3年目から角を生やし始め
春に生え変わるといわれている。この時期 袋角(ふくろづの)と呼ばれる成長過程の
角を生やしている。鹿茸(ろくじょう)と呼ばれ、鹿の袋角から作る生薬、中国では3大妙薬の
一つで3000年以上昔から珍重されているとか??
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ところが個体差があるのか、今もって旧態依然の角を誇らしげにかざしている≪エゾシカ≫を
見ることができた。毛並みがよくなく病気デモしているのか??元気にかけて見えるが!!
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小さな滝の前に2頭のメスが、餌を啄ばんでいた。チョット絵になるか???
               (2011.5.5 Isamu)
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by tonakaidayori | 2011-05-15 06:30 | 動物
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知床ネイチャークルーズの、ホエールウオッチングに出かけてきた。目的は大型のシャチ・
イシイルカ・ミンククジラなど。画像はラウス漁港。
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行けども行けども目当ての動物にあえない。岸からかなりはなれた沖合いに、
黒い帯状の物を発見!!
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それが≪ハシボソミズナギドリ≫である。その数 数千~数万羽の大群。勿論 初見~!!
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近くを飛んでいる≪ハシボソミズナギドリ≫
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船の近くを泳いでいる。船が近づくと翼を上げてバタバタと海面を蹴りながら移動する。
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本道沿岸を 北上中のものが船上から観察される。
繁殖地はオーストラリアのタスマニア島周辺。その後オホーツク海やベーリング海に
渡るそうな!!                    (2011 .5.5 isamu)
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by tonakaidayori | 2011-05-12 10:13 | 野鳥観察
ヒョンナことからブログを見るとconsadoleさんや発見者のジントニックさんから
メールで、「例のところに≪ナキイスカ≫が入っているよ」と連絡を受ける。
ちょうど埼玉から、長男(隊長)が来ていたので、小雨の中でかける。5時に現場に到着。
「いないのでその辺デモ走ってくるか?」30分ほどで再び松並木・・・・・・
雨も止み小鳥類が出てきた。「この辺の松ポックリちょうど食べごろだからここで待つか?」
そんな話をして数秒後、目の前の松ノ木の頂上に2羽が来た。しかもオスとメスのツガイ!!
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ツウショットで赤がオス・緑っぽいのがメスと思うが。
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↑がオスのいろんなポーズ!!!  ↓がメスの姿。
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稀な冬鳥であるが、今年はアチコチで姿を見ることができた。
朝食をとり今度は息子夫婦と孫(4歳)たちと ゆっくり観察した。何回見ても飽きがこない。
1番喜んだのは息子で、いいお土産が出来た。先の二人に感謝!
その後2日ほど出向くも、2度と姿を見ることはなかった。
(2011.5.7 Isamu)
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by tonakaidayori | 2011-05-10 05:42 | 野鳥観察
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ここが≪シマフクロウ≫の里。こうした川に夜な夜なオショロコマなどの魚を求めて現れる。
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≪シマフクロウ≫は、かっては全道に広く生息していたが、開拓とともに棲む場所を失い、
現在は絶滅の危機にさらされている。ほとんどは知床半島や道東に集中している。
餌となるウグイを捕まえる≪シマフクロウ≫ メスは抱卵中で不在。
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一晩に数回現れては、魚を捕食する。秋には遡上する鮭やマスを捕食し海岸では岸によって
来るさまざまな魚を捕る。時にはカエルやネズミ・鳥類まで食べる。
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豊かな自然が残る知床は、シマフクロウにとっては、最後の『聖地』でもある。
捕まえた魚は、丸呑みするか、足でシッカリつかみ飛び去りメスやヒナに与える。
昔アイヌ民族は、シマフクロウを『コタンコロカムイ』と敬っていた。村にやってくる『悪魔』を
大きな声で追い払ってくれると信じていた。そう信じてあげたい!!
全道に130羽ほどしかいない貴重なこの鳥がいつまでも残れるように・・・・!!
天然記念物 絶滅危惧ⅠA類(環境省)絶滅危惧種(北海道)
           (2011.5.4 isamu)
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by tonakaidayori | 2011-05-08 10:31 | 野鳥観察
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エゾエンゴサクの群落・・・この中で何頭かの≪ヒメギフチョウ≫が花の蜜を吸う。
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何回か探しに出かけたが、寒かったり風が強かったりで、出会うことがなかったが、
今回は朝から快晴で、絶好のチャンス到来!!お目当てどうり数頭が乱舞!
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黄色の地に黒い縞模様・・・エキゾチックな曼荼羅模様が特徴である。
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2頭がジャレアッテイル。
この日はエゾエンゴサクの蜜を吸っていた。このチョウはオクエゾサイシンの葉に卵を産む。
産卵と蜜を吸う場所が必要なため、道内でも棲む場所が限られている。
最近マニアによる乱獲が目立つので自粛を要請したい。
貴重な≪ヒメギフチョウ≫の保護をネガッテやまない。
                      (2011.4.30 Isamu)
   ※  4日から4日間・・・隊長家族と道東に出かけます。
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by tonakaidayori | 2011-05-03 05:56 | 昆虫