旭川じじ・ばばの四季の便り


by tonakaidayori
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宮島沼の上空を天然記念物のマガン35,000羽が舞う・・・・美唄市

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宮島沼は、美唄市の西にありラムサール条約の保護湿地にも登録され、面積約30ha
あり、マガンやカモ類の重要な渡りの中継地になっている。 
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先日、マガンの朝の飛び立ちを見るため朝3時に自宅を発ち現地に、5時到着。
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駐車場に車を止め、早速観察に入る。すでに飛び立った群れがあるが、まだ水面には
数多くのマガンが準備をしている。
宮島沼水鳥・湿地センターによると10月5日には5万羽が見られたが、今日は数が減って
35,000羽ほど飛来してるそうだ。
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一度に1万羽ほどが一斉に飛び出すが、その後数10羽に分かれ、それぞれ目的地に、
進んでいく・・・・飛び立ちの羽音と鳴き声は、まさにごう音と化す。
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周りの水田で落ち穂を食べ夕方、ねぐらに戻るが、9時ごろから三々五々戻ってきたのが、
水面を埋めつくしている。休んだり水中の餌を食べている。
シベリアから南下するマガンが、越冬地の宮城県伊豆沼などに渡る途中で、一休みをして、ほとんどが今月下旬に越冬地に向け飛び立つそうだ。従って10月中旬までが見ごろだそうナ。
                (2008.10.8 Isamu)
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by tonakaidayori | 2008-10-11 06:08 | 野鳥観察